<ブギウギ 第71話あらすじ>スズ子が大きな決断 楽団の本当の状況知る | NewsCafe

<ブギウギ 第71話あらすじ>スズ子が大きな決断 楽団の本当の状況知る

社会 ニュース
趣里、富田望生「ブギウギ」第71話(C)NHK
【モデルプレス=2024/01/11】女優の趣里が主演を務めるNHK連続テレビ小説『ブギウギ』(総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第71話が、12日に放送される。

【写真】「ブギウギ」米兵のサムと逢瀬を重ねる小夜

◆趣里ヒロイン朝ドラ「ブギウギ」

連続テレビ小説第109作『ブギウギ』のモデルは、戦後の大スター・笠置シヅ子さん。歌って、踊って、“心ズキズキわくわく”明るい笑顔とまっすぐな心でヒロイン・スズ子(趣里)が、歌手の道を駆け抜け日本中に元気を届ける。

スズ子は、大阪の下町の銭湯の看板娘として育つ。小さな頃から歌って踊るのが大好きで、道頓堀にある梅丸少女歌劇団(USK)に入団する。やがて、歌の才能を発揮し始めると、歌手の道を歩み、戦後のスターとなっていく。

◆「ブギウギ」第71話/1月12日(金)放送

復学した愛助(水上恒司)は、スズ子の公演に触発されいっそう勉学に励んでいた。そして、公演が再開して以来、スズ子(趣里)たちには依頼が殺到し、毎日休みなくステージで歌う日々が続いていた。

しかし、楽団員からは、予定が合わないという話や、遅刻や早退する者も出てきていた。さらに、小夜(富田望生)までも体調が悪いと早退する日が続き始める。そんな楽団の本当の状況を知ったスズ子は、ある大きな決断をする。

(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top