宮崎あおい、吉沢亮の印象は「コメディの方」ツボだった演技告白 | NewsCafe

宮崎あおい、吉沢亮の印象は「コメディの方」ツボだった演技告白

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宮崎あおい、吉沢亮(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/12/23】女優の宮崎あおい(※「崎」は正式には「たつさき」)と吉沢亮が、23日放送のTBS系情報バラエティー番組『王様のブランチ』(毎週土曜あさ9時30分〜)に出演。宮崎が吉沢に持った意外な印象を明かした。

【写真】吉沢亮&宮崎あおいのロマンティックシーン

◆宮崎あおい、吉沢亮の印象を明かす「コメディの方なんだな」

現在配信中のNetflix映画『クレイジークルーズ』でW主演を務めている宮崎と吉沢。同作が吉沢との初共演だった宮崎は、「吉沢さんはコメディの方なんだなって思いました」と印象を口にした。

そして、「ちょっとした間合いだったりとか声のトーンの出し方とかが結構ツボなところが何か所かあって、『お客さまぁ!』っていうところの声のトーンの高さがすごく好きです」と吉沢のコメディぶりを振り返った宮崎。作中で豪華客船のバトラー役を演じている吉沢は、「ほぼセリフが『お客さま』しかなかった」と笑わせ、「どう違った『お客さま』を出すかって…」と工夫していたと話した。

また、吉沢が役作りについて語る場面も。吉沢は「バトラーの役なので、とにかく姿勢を良くするっていうのと、歩き方だったりとか、自分でも色々ジムとか通って姿勢を矯正したりとかしてました」とバトラーらしい姿勢などを意識していたことを告白した。(modelpress編集部)

情報:TBS

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《モデルプレス》

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