<18歳、新妻、不倫します。 最終話>煌の衝撃の復讐劇に幕 命懸けの大恋愛の行方は? | NewsCafe

<18歳、新妻、不倫します。 最終話>煌の衝撃の復讐劇に幕 命懸けの大恋愛の行方は?

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藤井流星、矢吹奈子「18歳、新妻、不倫します。」最終話より(C)わたなべ志穂/小学館/ABC
【モデルプレス=2023/12/16】WEST.の藤井流星が主演で女優の矢吹奈子がヒロインを務めるABCテレビ系ドラマ『18歳、新妻、不倫します。』(ABCテレビ・関西:毎週日曜よる11時55分~/テレビ朝日・関東:毎週土曜深夜2時30分~)の第9話が、16日に放送される。

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◆藤井流星主演「18歳、新妻、不倫します。」

物語の舞台は、大富豪で絶対的な権力をもち帝国とも称される『三条グループ』。本家の一人娘・明花(矢吹)は18歳でお見合い結婚をすることが決められていた。そこで、幼い頃から自身のボディーガードで三条家からの信頼も厚い“超ハイスペック”煌(藤井/WEST.)と偽装結婚し、自由な恋愛=不倫をしようと画策。だが、身近で守り続けてきた煌は、明花のことを一途に愛していた。

◆「18歳、新妻、不倫します。」最終話あらすじ

明花(矢吹)と清十郎(野添義弘)がいる三条の会長室を急襲したのは、月瀬(山本涼介)と蘭(逢沢りな)、そして明花の前から姿を消していた煌(藤井)だった。

月瀬は持っていた拳銃の銃口を明花に向けると、迷うことなくトリガーに指をかけた。と、その刹那、明花の盾になり左肩を撃たれたのは煌だった。

「頼む、もうやめてくれ」。撃たれながらも復讐を終えることを懇願する煌だが、月瀬は構わず明花に向けて銃を撃ち放つ。だが、またしても明花をかばった煌は左胸を撃たれ、ついに意識を失う。その姿を目の当たりにした明花は、転がっていた銃を手に取り、自分の頭に銃口を当てると
「私の命をもって…お願いです」と銃声を響かせるのだった。

半年後、一命を取りとめた煌だったが、意識が回復した後も明花には顔を合わせることもなく、ある日突然に病院から姿を消していた。明花は煌への想いを封印し、三条家の行く末を思い周(小宮璃央)と結婚する決意をするのだったが…。“本当の恋愛”をするために偽装結婚を画策し、不倫をして真実の愛を見つけようとしたお嬢様のラブストーリー。衝撃の復讐劇と命を懸けた大恋愛の果てに迎えたグランドフィナーレとは!?

(modelpress編集部)

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