SEVENTEEN「BABA抜き」最弱王決定 MCフジ伊藤アナ“土下座謝罪”の理由とは | NewsCafe

SEVENTEEN「BABA抜き」最弱王決定 MCフジ伊藤アナ“土下座謝罪”の理由とは

芸能 モデルプレス/ent/korean/talent
JOSHUA、JEONGHAN、MINGYU、HOSHI/SEVENTEEN(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/12/14】13人組グループ・SEVENTEEN(セブンティーン)のJEONGHAN(ジョンハン)、JOSHUA(ジョシュア)、HOSHI(ホシ)、MINGYU(ミンギュ)が12月14日、フジテレビ系『木7◎×部』(毎週木曜よる7時~)に出演。ババ抜き対決で“最弱王”が決定した。

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◆SEVENTEEN「BABA抜き」最弱王決定

7月13日放送の『VS魂グラデーション 3時間SP』に出演後、相葉雅紀とは2度目の共演となったSEVENTEEN。2024年1月3日放送の『新春◎×部』に先駆け、5人だけで「BABA抜き最弱王決定戦」を開催した。

はじめにジョーカーを手にしたのはJOSHUA。サイコロの目によってカードを他の人と変えることができるシャッフルボタンが2度使用されてもJOSHUAの元に帰ってきてしまったジョーカーだったが、その後JOSHUAのカードを引いたMINGYUの手に渡った。

続いて、HOSHIがMINGYUのカードを引く場面で、MCを務めモニタリングルームに控えていたフジテレビ伊藤利尋アナウンサーが、HOSHIがジョーカーに手をかけた瞬間に「あー!」と叫んでしまう声が聞こえるハプニングが。そのため、HOSHIがカードを見分けることができ、MINGYUの手元にジョーカーが残ってしまうと「今重要タイムです!」とツッコんだ。

そのまま、MINGYUを除く4人全員が勝ち抜け、MINGYUが最弱王に決定した。その後、伊藤アナはMINGYUに土下座で謝罪。負けたのは誰のせいか聞かれたMINGYUは「自分の運が悪かったんです」と伊藤アナを責めず、共演者から称賛を受けていた。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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《モデルプレス》

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