「あざと連ドラ」出演・多数雑誌掲載…マルチに活躍する花山瑞貴とは?ヒップホップユニットKOMOREBIのMVで存在感放つ | NewsCafe

「あざと連ドラ」出演・多数雑誌掲載…マルチに活躍する花山瑞貴とは?ヒップホップユニットKOMOREBIのMVで存在感放つ

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
花山瑞貴(提供写真)
【モデルプレス=2023/11/29】5人組ヒップホップユニット・KOMOREBI(コモレビ)の新曲『LOVE ME KILL ME』(11月17日リリース)のPVが、29日に公開される。モデルの花山瑞貴が出演し、フレッシュな演技を見せている。

【写真】花山瑞貴がフレッシュな魅力放つ

◆KOMOREBIのPVに花山瑞貴出演

MC SAM、MAXI、YUTA、MATHEUS、およびDJ OTAの5人のモデルたちで結成されたヒップホップユニット・KOMOREBI。新曲『LOVE ME KILL ME』は、失恋の感情を爽やかに歌った疾走感あふれるナンバーとなっており、クリエイティブ企業「STARBASE」とアサヒ飲料「ウィルキンソン」が取り組むブランディングプロジェクトに起用されている。

PVには、若い女性から圧倒的な支持を集めるモデル・花山も出演し、フレッシュな彼らの演技が光る。メンバーのマドンナ的存在を演じた花山は緊張しながらも「撮影中もメンバーの皆さんの明るさと優しさで緊張がほぐれて凄く楽しかったです!」と感想を寄せている。

PVディレクターには、映像作家、写真家として国内外で活動する柿本ケンサクを起用。数々のFilm Festivalでアワードを受賞している彼のPVには、メンバーも「疾走感のあるサウンドに、柿本さんの躍動感のある映像がすごくマッチして」と楽曲との親和性を感じていた。

さらにKOMOREBIは、12月6日にはウィルキンソンの新たな世界観をオーディエンスと共有する、1日限定のイベントに出演する。

◆注目のモデル・花山瑞貴とは?

1999年1月27日生まれ、北海道出身の24歳。アパレルブランドのビジュアルスタッフとして勤務していたところ、YouTubeやInstagramなどSNSでの発信をきっかけに、2020年11月にホリプロに所属。“複業”としてどちらもマルチにこなしていたが、2023年1月より芸能活動に専念している。

「WWDJAPAN」表紙、「GISELe」「anan」などに掲載され、モデルとして活躍するほか、ドラマ『探偵が早すぎる 春のトリック返し祭り』へのゲスト出演、テレビ朝日「あざとくて何が悪いの?」『あざと連ドラ第6弾』へのレギュラー出演など、女優としても活動の幅を広げている。(modelpress編集部)

◆花山瑞貴コメント

今回KOMOREBIさんのPVに出演させていただきました!

男性メンバーの中に女性が1人というシチュエーションで、メンバーの皆さんの中のマドンナ的な存在という設定だったので、中々自分は経験した事がない撮影でとても緊張していたのですが、撮影中もメンバーの皆さんの明るさと優しさで緊張がほぐれて凄く楽しかったです!

『LOVE ME KILL ME』はこんなに一途に思ってもらえたら幸せだろうなぁと思えたり、とにかく真っ直ぐな気持ちが届く曲なので聴いていてパワーを貰えました!

是非ご覧いただけたら嬉しいです!

◆KOMOREBIコメント

全員が主人公で青春映画を感じるような最高のPVになりました。

ヒロインを追いかける自分達の姿と花山瑞貴さんの絵は映像を観ていても心高まりました。疾走感のあるサウンドに、柿本さんの躍動感のある映像がすごくマッチしてて、ウィルキンソンの爽やかさも相まって最高のPVに仕上がってると思います。

監督とメンバーで話し合いながら沢山の方達のサポートにより素晴らしい作品が出来たことは一生の思い出です。何より本当に楽しかったです!

◆柿本ケンサクコメント

若さだけではない、彼らのエネルギーのつながりに嫉妬を通り越して憧れます。もはや、KOMOREBIのファンです。

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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