「日プガールズ」中森美琴&中森琴音、一卵性双子“みことね”が脱落「後悔する事もいっぱいあった」心境綴る | NewsCafe

「日プガールズ」中森美琴&中森琴音、一卵性双子“みことね”が脱落「後悔する事もいっぱいあった」心境綴る

芸能 モデルプレス/ent/music
中森美琴、中森琴音(提供写真)
【モデルプレス=2023/11/24】サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』(毎週木曜よる9時~)の第8話が23日、動画配信サービス・Lemino(レミノ)にて独占配信された。双子での出演となり話題となっていた中森琴音(なかもり・ことね/21)と中森美琴(なかもり・みこと/21)が脱落した。

【写真】「日プガールズ」NewJeans候補生が明らかに

◆「日プ女子」中森美琴&中森琴音が脱落

福岡出身の一卵性の双子ユニット“みことね”として番組出演前から活動していた2人。本番組では、初回放送から息の揃ったパフォーマンスを披露し、Aクラスに選ばれた。

ポジション評価では、美琴がKep1er(ケプラー)の楽曲『WA DA DA』、琴音はINIの『Rocketeer』でそれぞれダンスを披露した。しかし、今回の第2回順位発表式では、琴音が48位、美琴が50位で無念の脱落となった。

番組終了後、2人はそれぞれのX(旧Twitter)を更新し、琴音は「嬉しい事も楽しい事も悔しい事も辛い事も全て良い経験になったと思ってます!何より皆さんの前でパフォーマンス出来た事が幸せでした」と回顧。美琴は「沢山ご迷惑かけてしまって後悔する事もいっぱいあったけど、私は歌って踊って表現する事が大好きなので、最後まで諦めたくなかったです!」と思いを伝えていた。

◆「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」とは

本番組は、エンタテインメント界で過去最大級の番組制作規模となる日本初国民プロデューサー(視聴者)が決めるサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』の第3弾。2019年に誕生したJO1(ジェイオーワン)、2021年のINI(アイエヌアイ)に続き、今回はシリーズ初のガールズグループが誕生する。

今回は「LEAPHIGH~君の夢は、時を越えて~」を合言葉に、101人の練習生たち(※5人辞退)が、世界に羽ばたくガールズグループとして生まれ変わるためのトレーニングとテストを経て成長。激しい競争の中、困難に挑み、挫折を乗り越えながら、国民プロデューサーによる投票で生き残ったメンバー11人だけがデビューの夢を掴む。最終回は12月16日にTBS系列で放送後、Leminoでも配信される。(modelpress編集部)

情報:Lemino

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top