スカイピース・テオくん、撮影中に骨折 企画代打にコムドットひゅうが | NewsCafe

スカイピース・テオくん、撮影中に骨折 企画代打にコムドットひゅうが

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
☆イニ☆、テオくん/スカイピース(提供写真)
【モデルプレス=2023/11/16】YouTuber・スカイピースのテオくんが15日、YouTubeチャンネルを更新。骨折していたことを報告した。

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◆テオくん、撮影中に骨折

テオくんは、1ヶ月半前に動画の企画として行っていた素人バレー企画の練習中に「左手の親指を骨折していまいました」と報告。そして同企画に対して「悔しすぎて少しふざけていないと涙が出てしまいそうなくらい熱い思いがある」と言い、悔しさをにじませた。

同企画は、テオくんと☆イニ☆チームに分かれてYouTuber総勢16人で約1年かけて行われているもの。そして22日に上がる最後の練習動画に関しては「僕の不甲斐ないプレーのせいで骨折してしまったため、僕のポジションであるセッターを代わりにコムドットのひゅうががやってくれることになりました」と最後の練習には不参加であり、コムドットのひゅうがが代わりとなることを明かした。

企画の本番が24日に迫っている中、どこまで回復するか分からないとしつつ「セッターができれば本番でセッターをやりたいと思っております」と本番に向けて意気込み。また「本番直前で骨折をしていまい、セッターを任せることになってしまったのは、アタッカーを練習してきたひゅうがに対しても、セッターを教えてくれた先生の方々に本当に申し訳なく思っております」と謝罪し「『セッター頑張れ』と毎日のように送ってくれたファンの皆様、本当にすみませんでした」と述べた。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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