【モデルプレス=2023/11/15】2023年も各大学で開催されているコンテスト。時代とともにコンテストの形も変わりゆく中、出場者がコンテストに挑む理由も様々。モデルプレスでは各コンテストのファイナリストにインタビューを実施。今回は埼玉大学「Saidai Contest 2023」No.1の荻野由衣香(おぎの・ゆいか)さん。【写真】荻野由衣香さん、ほっそり二の腕に釘付け◆荻野由衣香(おぎの・ゆいか)さんプロフィール学部学年:教育学部2年生出身:埼玉県誕生日:5月1日生まれ趣味:ピアノを弾くこと特技:ピアノを弾くこと、書道好きな食べ物:お寿司嫌いな食べ物:きのこ好きな言葉(座右の銘):進取果敢最近ハマっていること:行ってみたい場所を探してGoogleマップに保存すること◆「Saidai Contest 2023」No.1荻野由衣香さんにインタビュー― コンテストに参加したきっかけを教えてください。大学生活の中で、何かやり遂げたいと思ったからです。サークルにも入っておらず、私の所属するコースは20人しかいないので、大学内で知り合いも少なく知見を広げる機会もあまりありませんでした。コンテストを通して様々な人と出会い、多くの経験をさせていただくことで、今後の人生をより充実させたものにしたいと思い、応募を決めました。― ご自身の強み・アピールポイントを挙げるとしたら?行動力です。やりたいと思ったことは何でもやってみることを意識しています。コンテストもそうですし、今年の4月には「京都に行きたい!」と思い立ち、1人で日帰りで京都に行ってきました。他にも、小さい頃からやりたかったことに挑戦してみるなど、自分が後悔しないように行動することは私の強みです。― スタイルキープやボディケア、肌のケアなど、心がけている"美の秘訣"があれば教えてください。頑張れる時に頑張ることです!疲れていると色々サボってしまうことが多く、自己嫌悪でストレスが溜まって悪循環なので、頑張れる時に他の日の分も頑張ることにしています。― 憧れの有名人はいますか?乃木坂46の遠藤さくらさんです。可憐で可愛らしい雰囲気と、ライブなどで魅せるかっこいいパフォーマンスのギャップが好きです!◆荻野由衣香さんが悲しみを乗り越えた方法― モデルプレスの読者の中には今、さまざまな不安を抱えている読者がいます。そういった読者に向けて、これまでの人生の中で「悲しみを乗り越えたエピソード」を教えてください。ピアノや書道が上達しなくて自信を失いかけたことがあります。とても不安になりましたが、練習するしかないと思って何度も何度も練習しました。ピアノは近所迷惑にならない時間帯を目一杯使って練習し、書道に至っては朝の4時頃まで練習していたこともあります。これ以上ないくらい練習することで「これでダメだったらしょうがない」と思うことができ、自然と不安を乗り越えることができました。◆荻野由衣香さんの夢を叶える秘訣― 将来の夢や、目指している進路について教えてください。将来の夢はまだはっきりと決まっていません。私が楽しいと思えることをやり続けたいです。また、家族に旅行をプレゼントすることも密かな夢です。― モデルプレス読者の中には今、夢を追いかけている読者もたくさんいます。最後に、荻野さんの「夢を叶える秘訣」を教えてください。夢への執念を持つことだと思います。私は小学生の頃から約10年間持ち続けた夢を大学生になってようやく叶えられた経験があります。諦めずにチャンスを待ち続けることができた人が、夢を叶えられるのだと思います。また、「チャンスの神様は前髪しかない」と言うように、巡ってきたチャンスをしっかり掴み取る行動力も大切だと思います。★モデルプレスでは、他大学で行われるコンテストのファイナリストへのインタビューも続々と配信する。(modelpress編集部)◆「Saidai Contest 2023」開催概要・コンテスト名:Saidai Contest 2023 supported by TGC CAMPUS・スペシャルパートナー:TGC CAMPUS・主催団体名:埼玉大学学生団体FP・コンテスト実施日:2023年11月25日(土)・コンテスト実施会場:埼玉大学総合体育館・WEB投票開期間:2023年7月17日(月)12時〜2023年11月25日(土)12時00分・MISCOLLE投票サイト:https://miscolle.com/saitama2023【Not Sponsored 記事】
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