【モデルプレス=2023/11/15】SixTONESが、14日放送のNHK Eテレ系『バリューの真実』(毎週火曜よる7時~)に出演。人気楽曲『Good Luck!』をフルバージョンで披露した。【写真】SixTONES田中樹、ずぶ濡れバスタイムの官能的グラビア◆SixTONES「Good Luck!」の好きなフレーズ明かすこの日、専門家からモチベーションを上げるのにぴったりな曲として、同グループの人気楽曲『Good Luck!』が紹介されたSixTONES。散りばめられた前向きな歌詞の中から、高校生に最も支持されたランキング1位に輝いた京本大我の歌うフレーズについて、ジェシーが「俺、1位は好きだね『0点でも100点でも自分らしけりゃ満点』。次があるっていうね」と口にすると、松村北斗も「肩の荷が下りるよね」と頷いた。「これは俺も確かにすごい好きですよ」と口を開いた田中樹は「俺も初めて聴いた時『これいいな』って思ったもん」と絶賛。「モチベーションって勉強の話だけじゃないもんね」と、松村のさまざまなシチュエーションがあるとの言葉に頷くと「もうちょっと何かに挑む時に楽になる歌詞だったりするかな、とは思います」と語った。◆SixTONES、曲中のダンスは「全部アドリブ」さらにこの日は、同曲をフルバージョンで披露。自分達の歌唱をVTRで試聴し、ジェシーは「よかったね、やっぱり」としみじみ口に。田中が「俺ら自分たちで歌ってるの見ただけだけどさ、元気もらったよね」とメンバーの顔を覗き込むと、高地優吾(※「高」は正式には「はしごだか」)も「元気もらったね」と嬉しそうに同意した。ジェシーが「アドリブですからね」と、曲中のダンスやメンバーのやりとりがアドリブだと明かすと「あれ全部アドリブ。だって、あんな好き勝手することある?」と田中。「ないね」と森本慎太郎が応えると、松村も「アドリブで千手観音やってんだから、こっち」と笑みをこぼした。「そういう楽しそうにやってるのが伝わったら嬉しいよね」と話す田中に、高地も「こいつら、こんな自由にやってんだって思ってもらえればね」と頷いた。(modelpress編集部)情報:NHK【Not Sponsored 記事】