Sexy Zone中島健人、“壁ドンシーン”は「これまでで1番肉厚」監督から“天才”と絶賛される<おまえの罪を自白しろ> | NewsCafe

Sexy Zone中島健人、“壁ドンシーン”は「これまでで1番肉厚」監督から“天才”と絶賛される<おまえの罪を自白しろ>

芸能 モデルプレス/ent/movie
水田伸生監督に「天才」と言われ続け自分でも天才だと思い始めた中島健人/中島健人、水田伸生監督(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/11/05】Sexy Zoneの中島健人が5日、都内で開催された主演を務める公開中の映画「おまえの罪を自白しろ」の公開御礼舞台挨拶に、メガホンをとった水田伸生監督とともに登壇。印象的なシーンについて語った。

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◆中島健人、“壁ドンシーン”絶賛される

本作は、“罪の自白”を要求される、前代未聞の誘拐事件を描くタイムリミットサスペンス。舞台挨拶では、<「おま罪」総選挙2023>と題し、観客が選ぶ本作のベストシーントップ3を発表する“総選挙”を実施。10月27日より劇場で配布されていた入場者プレゼントと連動した企画で、実物とそっくりの投票用紙に記載のQRコードからベストシーンを観客自ら“投票”できる仕組みとなっている。

ステージ上には、候補者ならぬ候補シーンが並べられた大型ボードが登場。ランキング上位のシーンには“当選”花をつけるなど、本物の選挙さながらに進行した。

自身が演じる主人公・晄司の壁ドンシーンがベスト3に入っていないことに驚く中島だったが、水田監督が中島について「特にシーンの説明をしなくても思った通りに演じてくれた。天才。元々天才なのにさらに努力する天才です」と絶賛。

中島も「監督が何度も『天才』と言ってくれるから、自分でも最近天才なのかなと思い始めました」とはにかみ、「いろいろな方を壁ドンさせていただいたのですが、これまでで1番肉厚な壁ドンでしたね。お互いの吐息を共有していた。…これはラブストーリー映画の舞台挨拶ですか?(笑)」と“壁ドンシーン”を振り返っていた。

最後に中島は「プロモーション期間では、様々な変動がある中で、この作品に向き合っている時間は純粋に向き合えた」と監督をはじめ、関係者やファンに感謝。ほかにもイベントでは、観客参加型の撮影秘話クイズも出題された。(modelpress編集部)

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