<ハイエナ 第1話>怜(山崎育三郎)、凛子(篠原涼子)に一目惚れ 正反対な2人が出会う | NewsCafe

<ハイエナ 第1話>怜(山崎育三郎)、凛子(篠原涼子)に一目惚れ 正反対な2人が出会う

社会 ニュース
山崎育三郎、篠原涼子「ハイエナ」第1話より(C)ドラマ「ハイエナ」製作委員会
【モデルプレス=2023/10/20】女優の篠原涼子と俳優の山崎育三郎がW主演を務めるテレビ東京系ドラマ8「ハイエナ」(毎週金曜よる8時~)が、10月20日に放送スタートする。

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◆篠原涼子&山崎育三郎W主演「ハイエナ」

2020年に韓国で大ヒットした弁護士ドラマ「ハイエナ-弁護士たちの生存ゲーム-」を日本版として初リメイクした本作。“型破りなアウトロー弁護士”結希凛子(篠原)と“生真面目な超エリート弁護士”一条怜(山崎)の対照的な2人が、生き馬の目を抜くような生存競争&大人のラブストーリーを繰り広げる。

◆第1話あらすじ

国内最大手弁護士事務所「S&J 法律事務所」の弁護士・一条怜(山崎育三郎)は若きエースとして活躍。知名度も高く、学歴・収入・ルックス全て完璧。なのに恋愛が苦手で全く女性と縁がない。

大きな難事件で立て続けに勝訴している怜に対して、「S&J」代表の新海健一(高橋克典)は、新たに意外なミッションを提示する。大企業グループのドラ息子の離婚訴訟だ。

不服そうな怜に対して新海は、「クリーン過ぎるのが、お前の弱点。弁護士として成長する為には、もっとグレーな経験を積め」と課題を出したのだ。

数週間後。午前4時のコインランドリーに入った怜は妖艶な女性(篠原涼子)と出会う。それは完全なる一目惚れだった。その後再会を重ね、偶然にもお互いの趣味が合い意気投合。ついには恋人関係となるが…。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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