「VIVANT」富栄ドラム、撮影のため12kg減量していた「役作りすごい」「理由が可愛い」の声 | NewsCafe

「VIVANT」富栄ドラム、撮影のため12kg減量していた「役作りすごい」「理由が可愛い」の声

社会 ニュース
富栄ドラム「VIVANT」第1話より(C)TBS
【モデルプレス=2023/08/28】俳優の堺雅人が主演を務めるTBS系日曜劇場「VIVANT」(毎週日曜よる9時~)の演出を務める宮崎陽平氏が27日、自身のX(旧Twitter)を更新。同作に出演している富栄ドラムの裏話を明かした。

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◆富栄ドラム、撮影中に12kg減量

宮崎氏は、自身が撮影中に10kg減量したことを明かし、続けて「ちなみにドラムも12キロ痩せたのですが」と富栄も12kg減量したことを報告。

理由について「ドラムは警察車両のハンドルとお腹がくっついて運転できなかったので運転するシーンまでにダイエットを頑張ったからです」と富栄は運転手として、堺演じる乃木憂助らを助けていたシーンが描かれていたが、当初体が大きく運転ができなかったと明かした。

そして「もう今は元に戻りました…」と元の体重に戻っているともつづられている。

このエピソードに、視聴者からは「ドラム努力家…!」「そんな裏話があったんですね」「役作りすごい」「理由が可愛い」といった反響が寄せられた。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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