腰痛で休養の日向坂46丹生明里、全国ツアー不参加への思い告白「私の力不足で悲しい気持ちにさせてしまいすみません」 | NewsCafe

腰痛で休養の日向坂46丹生明里、全国ツアー不参加への思い告白「私の力不足で悲しい気持ちにさせてしまいすみません」

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丹生明里(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/08/25】25日に腰痛のため休養することを発表した日向坂46の丹生明里が同日、自身のブログを更新。現在の心境をつづった。

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◆日向坂46丹生明里、腰の治療専念

丹生は「先ほどホームページでの発表がありました通り、持病の腰の治療に専念する為、暫くの間、日向坂46の活動をお休みさせていただきます」と活動休止を報告。

「昨年の夏頃、入院し、思うように活動に参加することができなくなり、リハビリやメンテナンスをして少しずつ出来る限りの活動に参加していたのですが、また少し悪化してしまい、お医者さんとも相談し決めさせていただきました」と明かし「ずっとずっと、度々活動に穴を開けてしまい本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでした」とこれまで感じていた思いを打ち明けた。

また、8月30日から開催予定の全国ツアー「Happy Train Tour 2023」への不参加については「参加できず私自身も悔しいです。またステージで目一杯踊れるよう、キラキラ輝いた元気な姿を皆さんにお届けできるよう休養期間がんばります」と無念の思いを伝えた。

最後には、ファンへ「少しずつ皆さんの心の中に、不安な気持ちを与えてしまっていたのではないかと思うと悔しくて。私の力不足で、悲しい気持ちにさせてしまいすみません」と謝罪。「また戻ってきて、元気な姿をお届けできるよう頑張ります」と意気込んでいた。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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