<癒やしのお隣さんには秘密がある 第8話>仁科の過去が明らかに 藤子への愛が深すぎる理由とは | NewsCafe

<癒やしのお隣さんには秘密がある 第8話>仁科の過去が明らかに 藤子への愛が深すぎる理由とは

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小関裕太「癒やしのお隣さんには秘密がある」第8話より(C)日本テレビ
【モデルプレス=2023/08/25】女優の田辺桃子と俳優の小関裕太がW主演を務める日本テレビ系金曜ドラマDEEP枠『癒やしのお隣さんには秘密がある』(毎週金曜24時30分~)の第8話が、25日に放送される。

“小関裕太かSnow Man佐久間大介か”そっくりすぎて小関本人が見間違える

◆田辺桃子&小関裕太W主演「癒やしのお隣さんには秘密がある」

『金曜ドラマDEEP』枠は深夜だからこそ描けるディープな人間模様や緊迫するサスペンス、大人の恋愛などをテーマに、18歳以上の大人女性層をメインターゲットにした“DEEPなドラマ”をお届け。

本作は、電子書籍サイト「めちゃコミック」で累計800万ダウンロードを突破した人気漫画『癒やしのお隣さんには秘密がある』の実写ドラマ。

“苦労性マジメ女子”のヒロイン・蓬田藤子を田辺、“超ハイスペックイケメン”仁科蒼真を小関が演じる。

◆「癒やしのお隣さんには秘密がある」第8話あらすじ

藤子(田辺)にストーカーだと知られてしまった仁科(小関)は、ある場所へと向かっていた。そして、今までの日々を振り返る。

仁科は、藤子のことをいつも遠くから見ていた。そんな「半径5メートルの関係」だったが、ある日転機が訪れる。藤子のアパートの隣の部屋が空いたのだ。すぐさま契約し、藤子の“お隣さん”となった。

初めは、藤子の傍に居られるだけで満足していたが、藤子のことを知る程、気持ちをセーブできなくなっていく。自分の行動を、全て“護衛”だと言い聞かせ、気持ちを誤魔化していた。

お隣さんになる前、お隣さんになってからの日々を、仁科はどのようなことを思っていたのか?仁科の視点で語られる。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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