ゆきぽよ、単身米留学で体重減少「すっごく大変だった」食事情を告白 | NewsCafe

ゆきぽよ、単身米留学で体重減少「すっごく大変だった」食事情を告白

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
ゆきぽよ/2021年8月撮影(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/08/14】モデルでタレントのゆきぽよが13日、YouTubeチャンネルを更新。2週間のアメリカ留学を振り返り、大変だった食事情を明かした。

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◆ゆきぽよ、米留学で苦労した食事

ゆきぽよは語学習得のため、5月にアメリカ・フロリダ州のマイアミに2週間留学した。完全に単身で生活したため、現地では慣れないことも多く経験したといい「すっごく大変だった」と振り返った。

移動中にも様々なトラブルに見舞われ、言語の壁にぶつかって「大号泣した」というゆきぽよ。なんとか現地に着いた後は、アメリカの食事情に苦労したと語った。

レストランで“焼き魚とドリンク1杯”に7000円を支払い、物価の高さに衝撃を受けたことで、マクドナルドのハンバーガーに挑戦。日本とは違い、味付けがほぼケチャップのみで、パンもパサパサしていたと振り返った。

食事の選択肢が限られたことで、UberEATSのデリバリーが主となったそう。現地でたびたび和食を頼んだが、「味噌ラーメンのスープが甘い」など、食べ慣れた味ではなかったという。毎回の食事に3000円ほどかかり、大変な思いをしていたようだ。

こうした事情から、「なんにも食べられなくて2週間で体重めっちゃ落ちた」と明かしていた。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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