中川翔子、ラプンツェル風ドレス姿を披露 高額ティアラに絶叫「全細胞全神経が頭皮に集中」 | NewsCafe

中川翔子、ラプンツェル風ドレス姿を披露 高額ティアラに絶叫「全細胞全神経が頭皮に集中」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
オープニングセレモニーに出席した中川翔子(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/08/09】タレントの中川翔子が9日、都内で行われたオープニングセレモニーに出席。ドレス姿を披露した。

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◆中川翔子、ラプンツェル風ドレス姿で登場

自身がヒロインの声優を務めたディズニー映画「塔の上のラプンツェル」をイメージした紫色のドレスで登場した中川。「今日のためにいろいろダイエットした。…追いついていないですけど(笑)。ビタミンを摂って、美を頑張りました」と語った。

頭に輝くゴールドのティアラは、12人のディズニープリンセスをモチーフにしたジュエリーが入っている豪華仕様。「ぷるぷるしています。ドキドキ」と緊張の面持ちで、ティアラの値段が「440万」と明かされると、「ひい〜〜! 440万円!?フォーハンドレッドフォーティー。フゥ〜!」と絶叫。「全細胞全神経が頭皮に集中しております」と恐縮していた。

◆中川翔子、ディズニーアイテムに興奮

この日は、ディズニーアイテムが並ぶ特別ショップを訪問。ディズニーファンの中川は「声を演じたラプンツェルのグッズを集めているんですが、見たいことない絵柄がたくさんある。時間がなくてすっぴんのまま徘徊していました(笑)」と興奮。

「今日のために働いてきたのかもってくらい推し活が爆発している。HIKAKINさんになりたい、全部買いたい。貯金をはたこうかなって、今本当に考えている。働く理由は、保護猫を助けるためと、推し活するため。ディズニー大好きです〜」と愛を爆発させていた。

◆中川翔子、父・中川勝彦さんに感謝

また、ラプンツェルの声優を担当したことを振り返り、「ディズニー映画を見る度にたくさんの勇気をもらえる。このラプンツェルを演じられたことは生涯の宝物」とにっこり。

「ラプンツェルももちろん大好きなんですが、もう1つ大好きな映画がある」と切り出すと、「それは『リメンバー・ミー』。お盆の時期になると見たくなる。『リメンバー・ミー』を見る度に亡くなった父を思い出すことが多いですね」と告白した。

「まだ父が元気だった頃は昭和の時代だったけど、今思うと私は30代になってからのほうが『生きていてよかった!』『夢が叶った!』と思えることがたくさんあったので、天国にいる父に『生まれさせてくれてありがとう』と日々思いますね」と父・中川勝彦さんに感謝を伝えた。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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