秋元真夏、1人で三四郎のライブへ 尊敬語る「自分もライブをやってたから…」 | NewsCafe

秋元真夏、1人で三四郎のライブへ 尊敬語る「自分もライブをやってたから…」

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秋元真夏(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/08/01】秋元真夏が、7月31日放送の文化放送『秋元真夏 卒アルラジオ』(文化放送/毎週月曜深夜1時00分~)に出演。お笑いコンビ・三四郎のライブに行ったことを報告した。

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◆秋元真夏、三四郎とは「すごく仲良くさせてもらってる」

「なかなか芸人さんのライブに行くことってそんなにないんですけど、久々に行かせてもらって1人で行ったんですよ」と、三四郎のライブに行ったと切り出した秋元。「隣の人知らない人だけど一緒に笑っちゃうみたいな感じなぐらい、もう声出してめちゃくちゃ笑って」とかなり楽しんだことを報告した。

小宮浩信とは、2019年から2020年に放送されたテレビ東京系バラエティ番組『自慢したい人がいます~拝啓 ひねくれ3様~』に秋元がレギュラー出演していた際からの知り合いで、さらに相田周二とは、『三四郎のオールナイトニッポン5周年プレミアムブック』を出版する際、対談ゲストで呼んでもらったという経緯もあり、三四郎とは「すごく仲良くさせてもらってる」と意外な交友関係を明かした。

◆秋元真夏、三四郎のライブに「凄さを感じた」

「ちょっと前にアキレス腱が切れちゃった」と相田が松葉杖でライブを行い、「それも織り交ぜたネタとかもあって、このネタいつ作ったんだろうみたいな、そこにも凄さを感じちゃうぐらい」と笑いながらも表現者としての凄さをひしひしと感じたと秋元。

「途中からもう怪我をしてるっていうのを忘れちゃうぐらい面白さに包まれた」とライブを楽しみつつ「自分もライブをやってたから、そういう『いつ頃から作ってるのかな』とかそういうのもちょっと想像しながら観てた」とステージに立つ者としての視点でも楽しんだと口にした。(modelpress編集部)

情報:文化放送

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《モデルプレス》

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