“北欧の小さな森”がコンセプト!滋賀の自然に触れる宿泊施設「グレンタ グランピング ヴィレッジ」 | NewsCafe

“北欧の小さな森”がコンセプト!滋賀の自然に触れる宿泊施設「グレンタ グランピング ヴィレッジ」

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グレンタ グランピング ヴィレッジ/提供画像
【女子旅プレス=2023/07/31】滋賀県長浜市に“北欧の小さな森”をコンセプトとしたグランピング施設「グレンタ グランピング ヴィレッジ(glanta glamping village)」が、2023年8月4日にオープンする。

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◆北欧テイストの洗練されたグランピング施設

「グレンタ グランピング ヴィレッジ」は、北欧にいるような洗練された世界観と、壮大な琵琶湖や日本遺産「竹生島」の眺めを楽しめるグランピング施設。

場所はJR長浜駅から車で10分、琵琶湖畔を巡る湖周道路沿い。
施設名の『グレンタ』はスウェーデン語で『森の中のパッと開けた場所』という意味。木々の生い茂る森の中、ぱっとそこだけに陽があたっているような、陽だまりの中で自然に触れ、学び、楽しむ機会を提供する。

◆ゆったり過ごせる客室&森の図書館やブランコも

宿泊棟は4棟のドームテント、1棟のコテージの計5棟。各テントサイトの間隔を保ち、ゲストごとのプライベートをしっかり確保している。
建物内は施設の“北欧の小さな森”のコンセプトを基にその世界観に没入できるよう、北欧スタイルの洗練された家具や色調で統一。

ほかにも「小さな森の図書館」や大きな樹に吊るされた「森のブランコ」、夏季には「森の水遊び場」もオープンし、小さな子どもも楽しめる工夫を盛り込んでいる。

◆地場素材を使用した夕朝食
夕食は、近江牛をはじめとする地元の食材を中心に使用した食事を各テントサイトで味わうBBQスタイル。アウトドアでありながら地元の素材もふんだんに使った、本格的なディナーを味わえる。
そして朝食は、カフェスペースにて琵琶湖を望みながらゆったりとバーミキュラライスポットで提供する近江米や、地場野菜の味噌汁と発酵食品を取り入れた、からだに優しい和食メニューを堪能できる。(女子旅プレス/modelpress編集部)

■グレンタ グランピング ヴィレッジ(glanta glamping village)
住所:滋賀県長浜市早崎町1669-1
アクセス:JR西日本北陸本線長浜駅から車で15分

情報:中尾木材工業

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《モデルプレス》

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