「VIVANT」乃木(堺雅人)、別人格の名前判明か「意味がありそう」「気になる」の声 | NewsCafe

「VIVANT」乃木(堺雅人)、別人格の名前判明か「意味がありそう」「気になる」の声

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堺雅人「VIVANT」第3話より(C)TBS
【モデルプレス=2023/07/31】俳優の堺雅人が主演を務めるTBS系日曜劇場「VIVANT」(読み:ヴィヴァン/毎週日曜よる9時~※69分拡大)の第3話が、30日に放送された。堺演じる主人公のエリート商社マン・乃木憂助の別人格の名前だと思われる言葉に注目が集まっている。<※ネタバレあり>

【写真】「VIVANT」内容シークレットを徹底する理由

◆堺雅人主演「VIVANT」

本作は、「半沢直樹」をはじめ数々のヒットドラマを手がけてきた福澤克雄の原作・演出最新作。

堺をはじめ、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司、二宮和也など豪華な主要キャストが発表されていたが、どんな役柄なのかはシークレットでスタート。現在は阿部演じる野崎守が警視庁公安部の刑事、二階堂演じる柚木薫がバルカ共和国で働く世界医療機構の医師であることが明らかになっている。

◆乃木(堺雅人)、別人格の名前判明?

バルカ警察から逃れ日本へ脱出するため、“死の砂漠”をラクダに乗って進んでいた乃木、薫、野崎、ドラム。しかし、ラクダから薫の姿が消えていることに気づいた。

乃木は薫を探しに来た道を戻る。薫を見つけ出すが、歩き続けていたラクダの疲労がピークに達し、座り込んで動かなくなってしまう事態となった。

そして、乃木が薫をおんぶして野崎の元へ帰る道中もう1人の乃木(乃木B)が登場。「おいあと3kmだ。お前ボロボロだぞ」と声をかけてきた乃木Bに「F?Fなのか?」と乃木Bの名前らしき言葉を発した。

さらに中盤では、自宅で乃木Bが姿を現し、乃木が「なあF。この件が収まるまで出てこないでくれ、頼む」と再び乃木Bのことを“F”と呼び、乃木Bは「何言ってんだ。いつだって俺を呼んでいるのはお前じゃないか」と話していた。

これを受け、視聴者からは「Fって名前なの?」「Fって何か意味がありそう」「Fを呼んでいるのは乃木自身なの?」「もう1人の乃木が出てくるタイミングって何なんだろう」「結局誰なのか気になる」といった声が寄せられている。(modelpress編集部)

情報:TBS

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