キスマイ玉森裕太「好きな子があまりにも綺麗すぎて」夏祭りの淡い思い出告白<マイ・エレメント> | NewsCafe

キスマイ玉森裕太「好きな子があまりにも綺麗すぎて」夏祭りの淡い思い出告白<マイ・エレメント>

芸能 モデルプレス/ent/movie
「マイ・エレメント」公開直前イベントに出席した玉森裕太(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/07/27】女優の川口春奈とKis-My-Ft2の玉森裕太が27日、映画『マイ・エレメント』(8月4日公開)の公開直前 夏祭りイベントに出席。夏祭りの思い出について語った。

【写真】川口春奈&玉森裕太、浴衣姿で登場

◆玉森裕太、夏祭りの淡い思い出明かす

この日2人は“夏祭り”をイメージしたセットに浴衣姿で登場。同作で物静かな市役所の職員・ファーンの日本語版声優を務めたお笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおがVTRにサプライズ登場し、2人に“夏の思い出”について質問した。

玉森は「夏祭り最後の記憶って、小学校5年生が最後なんですよ」と切り出し、「当時好きだった女の子と(夏祭りに)一緒に行こうって約束をしてたんですけど、浴衣姿で現れた好きな子があまりにも綺麗すぎて恥ずかしくなっちゃって。僕、その場にいたんですけど『デートをしない!』って言って、男友達と遊んじゃった記憶があって」と告白。

「すごい申し訳ないことしたなっていうのが、この伊達さんのVTRを見て思い出した」と淡い思い出を回顧し、男友達とは何をしたのか問われると、「たこ焼きとか、 射的とかですかね(笑)」と答えていた。

一方川口は「私は地元の花火大会が実家から目の前で見える位置だったので、部屋が2階にあったんですけど、その窓から屋根によじ登って屋根の上に座って花火を見てました」と懐かしんでいた。

◆映画『マイ・エレメント』

『トイ・ストーリー』の“おもちゃの世界”、『モンスターズ・インク』の“モンスターの世界”、『ファインディング・ニモ』の“海の中の世界”、『インサイド・ヘッド』の“頭の中の世界”、『リメンバー・ミー』の“死者の世界”など、ユニークでイマジネーションあふれる“もしもの世界”を舞台に数々の感動的な物語を観客に贈り届けてきたディズニー&ピクサーが贈るピクサー史上最もロマンティックな最新作、火・水・土・風のエレメント(元素)たちが暮らす世界を描く『マイ・エレメント』。

主人公の1人で、アツくなりやすく家族思いな“火”の女の子・エンバーの日本版声優を川口、もう1人の主人公、涙もろくて心やさしい“水”の青年・ウェイドの日本版声優を玉森が務める。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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