橋本環奈&ジャニーズWEST重岡大毅が恐怖に慄く 「禁じられた遊び」場面写真7点解禁 | NewsCafe

橋本環奈&ジャニーズWEST重岡大毅が恐怖に慄く 「禁じられた遊び」場面写真7点解禁

芸能 モデルプレス/ent/movie
橋本環奈、重岡大毅(C)2023映画『禁じられた遊び』製作委員会
【モデルプレス=2023/07/10】女優の橋本環奈とジャニーズWESTの重岡大毅がW主演を務める映画『禁じられた遊び』(9月8日公開)より、場面写真7点が解禁となった。

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◆橋本環奈&重岡大毅W主演「禁じられた遊び」

本作のW主演を務めるのは、ホラー映画『カラダ探し』のヒットも記憶に新しい橋本とホラー初挑戦となる重岡。2人は本作が初共演となり、橋本は今まで演じてきた役柄とは全く異なるキャラクターで映像ディレクター・倉沢比呂子役に挑み、重岡は比呂子の元同僚であり、優しいながらもどこか頼りない父親・伊原直人役を好演している。2人の周りを取り囲む一癖も二癖もあるキャラクターたちには堀田真由、倉悠貴、長谷川忍(シソンヌ)、猪塚健太、MEGUMI、清水ミチコ、新納慎也ら豪華個性派キャストが集結する。

監督を務めるのは、『リング』(1998)、『スマホを落としただけなのに』(2018)、『事故物件 怖い間取り』(2020)等、ホラーやサスペンス等のあらゆる恐怖を追求し世に送り出してきた中田秀夫氏。その中田が、企画プロデュースを務める平野隆氏と2年ぶりのタッグを組み、清水カルマの10万部突破のデビュー小説を実写化。海外の映画配給会社からも注目され、既に58カ国から上映・配信オファーが殺到し、日本のみならず、世界で注目を集める新たな“ジャパニーズホラーエンターテインメント”としての期待が高まっている。

そんな中、ついに先日最凶蘇り怨霊モンスター“美雪”をファーストサマーウイカが演じることが発表となり、あわせて解禁となった予告とポスタービジュアルにSNS上では恐怖に慄く悲鳴とともに「怖い…けど観たい」「ウイカさん、闇のある感じをどう演じるのか楽しみ!」といった声があがっていた。

◆橋本環奈&重岡大毅が怯える「禁じられた遊び」場面写真解禁

今回到着した場面写真には、恐怖に慄く比呂子(橋本)と直人(重岡)や、直人の妻・美雪(ファーストサマーウイカ)の生前と怨霊のビフォーアフター姿等が収められている。

美雪が“最凶の蘇り怨霊モンスター”へと成り果てる前の、幸せな家族だった直人たち、そして映像ディレクターとして働く比呂子の姿からは、この後、どこまでも逃げられない恐怖が襲い掛かってくるとは想像もつかないほど穏やかなシーンの数々。しかし、一方で直人が息子・春翔と一緒に庭へ祈るシーンや、霊媒師・大門(長谷川)に除霊を受ける比呂子の姿があり、“何か”が起こり始めているような不穏な雰囲気が醸し出されている。

さらには、怨念にまみれ、嫉妬に狂い、怨霊へと変貌したての美雪の姿も含まれており、生前とのコントラストが凄まじいカットが揃っている。どこまでも追い続ける最凶の蘇り怨霊モンスター“美雪”の恐怖に飲み込まれていく比呂子と直人。終わらない恐怖の先で果たして、2人は生き延びることができるのか。新感覚“怨念”体感型ホラーエンターテインメントに注目である。(modelpress編集部)

◆ストーリー

エロイムエッサイム…その言葉は、死者を蘇らせる最凶の禁忌「タブー」純真な心が生んだ「禁断のあそび」が、いま始まる。

伊原直人(重岡大毅)が息子・春翔に冗談半分で教えた小さな嘘。

「ねえパパ、トカゲの尻尾を埋めたらトカゲが生えてくるの?」「そうだよ。でも、ある呪文を唱えないとダメなんだ」

仲睦まじい二人を妻・美雪(ファーストサマーウイカ)が見守っていた。幸せな生活を送る伊原家に、ある日、不幸な事故の報せが届く…。

「ーーこの事故で…伊原美雪さんが死亡しました。」

聞き覚えのある名前を耳にした映像ディレクター・倉沢比呂子(橋本環奈)はかつての同僚・伊原直人を思い出す。時を同じくして周囲では次々と不気味な出来事が起き始め、その根源を探るため比呂子は伊原家へと向かう。そこで目撃したのは、母親にもう一度会いたい一心で呪文を唱える春翔と、それに呼応するかのようにうごめく土の山だった…。

蘇った最凶モンスター“美雪”は、比呂子と直人に襲いかかる!終わらない恐怖の先で果たして、二人は生き延びることができるのか!

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《モデルプレス》

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