スタバ新作「コーヒーエイド クール ライム」ファン待望のライム使用!フルーティでゴクゴク飲める一杯 | NewsCafe

スタバ新作「コーヒーエイド クール ライム」ファン待望のライム使用!フルーティでゴクゴク飲める一杯

社会 ニュース
コーヒーエイド クール ライム(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/06/26】スターバックス コーヒー ジャパンでは、ライムの清涼感あふれるリフレッシュメントビバレッジ「コーヒーエイド クール ライム」を、2023年6月28日(水)より全国のスターバックス店舗(一部店舗を除く)で展開する。

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◆夏にゴクゴク飲める爽やか&フルーティーなビバレッジ

「コーヒーエイド クール ライム」は、ライム果汁などを使用したフルーティーなビバレッジベースに、コーヒーの風味を抽出し、フリーズドライのライムをトッピングしたリフレッシュメントビバレッジ。

ライムが爽やかに香るクリアな美味しさの中に、特別な製法でビバレッジの透明感を損なわないよう抽出されたコーヒー独特の風味、コクがほのかにあとを引く。

コーヒー自体をブレンドしているのではなく、あくまで後味としてほのかに風味を感じられるようなつくりのため、コーヒーが苦手でティーやココアしかビバレッジの選択肢がなかった人にこそぜひ飲んで欲しい一杯だ。

◆ファン待望のライム使用のビバレッジ

ライムを使用したビバレッジは、スターバックスのユーザーにも根強いファンが存在し、今回の「コーヒーエイド クール ライム」発表時には待望のライムを使ったコーヒーエイドの全国展開ということで反響を呼んだ。

またライムのコーヒーエイドは、普段コーヒーやフラペチーノを飲む機会の多いスターバックスのパートナーからも、フルーティかつ爽やかな飲み口の新鮮さが評判だといい、まるでジュースのような感覚で飲めるため比較的グランデやベンティといった大きめのサイズのオーダーも出やすいという。
商品開発者によると、コーヒーの存在感が非常にささやかなため、特別なカスタマイズをせずそのままストレートな美味しさを楽しむのがおすすめとのこと。

もし2回目以降のオーダーでアレンジを加えるなら、ライムと同じ柑橘系のシトラス果肉追加、もしくはホワイトモカで甘みを追加すると意外な美味しさを楽しめるという。

◆「スターバックス リザーブ ロースタリー 東京」限定のコーヒーエイドも

また中目黒の「ロースタリー 東京」でも、6月28日(水)よりコーヒーエイドを2種のラインナップで用意。
コーヒーの風味を抽出したビバレッジベースに、フレッシュなオレンジを加えた「コーヒーエイド オレンジ ディライト」、ライムとミントを加えた「コーヒーエイド ライム ミント」は、どちらも生のフルーツを使用したフレッシュな味わい、そして一杯一杯シェイクして仕上げるこだわりのつくりとなっている。(modelpress編集部)

■コーヒーエイド(R) クール ライム
期間:2023年6月28日(水)~2023年8月31日(木)(予定)
※一時的な欠品または早期に販売終了する場合がある
取り扱い店舗:全国のスターバックス店舗(一部除く)
※ライム果肉・果汁5%未満
※Starbucks Reserve(R)で販売していた同一名称の商品のレシピとは一部異なる

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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