LE SSERAFIM宮脇咲良&カズハの“日本語ネタ”に「貴重映像」「めっちゃ笑った」の声相次ぐ | NewsCafe

LE SSERAFIM宮脇咲良&カズハの“日本語ネタ”に「貴重映像」「めっちゃ笑った」の声相次ぐ

芸能 モデルプレス/ent/korean/talent
カズハ、サクラ(宮脇咲良)(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/06/23】韓国の5人組ガールズグループ・LE SSERAFIM(ルセラフィム)が22日、TikTokを更新。メンバーの宮脇咲良(サクラ/SAKURA)&カズハ(KAZUHA)が、楽曲に絡めた“日本語ネタ”を披露し、反響を呼んでいる。

【写真】LE SSERAFIM宮脇咲良&カズハ、“日本語ネタ”披露

◆LE SSERAFIM宮脇咲良&カズハの“日本語ネタ”に反響

動画は宮脇が「うー、頭痛い。マネージャーさん、イブ1つ」と言った直後にカズハが現れて、同グループの楽曲である『Eve, Psyche & The Bluebeard's wife』のサビパートを踊るというもの。

楽曲のタイトル冒頭を「イブシュケ」と読むことに掛けたネタになっており、実際に頭痛薬の方の「イブ」を手にして、2人で「頭痛の時にはこれ」と決め台詞を残した。

「サクラ」とカズハの「葉」が花にまつわることから、2人は“花びらズ”の愛称で知られる。動画には「花びらズ最高!」「これは貴重映像」「めっちゃ笑った」「CMできるレベル(笑)」と反響が相次いだ。

日本人同士の2人が自ら日本語ネタを披露したことに、「めちゃくちゃ嬉しい」「もっと見たい」「クラの日本語の言い方が可愛い!」といった声が続出している。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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