<明日、私は誰かのカノジョ シーズン2 第5話> “元バンギャ”江美、順風満帆な生活から一変…地元のスナック働き始める | NewsCafe

<明日、私は誰かのカノジョ シーズン2 第5話> “元バンギャ”江美、順風満帆な生活から一変…地元のスナック働き始める

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稲葉友、入山法子(C)「明日、私は誰かのカノジョ」製作委員会・MBS
【モデルプレス=2023/06/09】女優の茅島みずきが主演を務めるドラマ「明日、私は誰かのカノジョ」(MBS:毎週火曜24:59~/TBS:毎週火曜25:28~)の第5話が、13日に放送される。

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◆茅島みずき主演「明日、私は誰かのカノジョ」

本作は、累計500万部を突破し、“登場人物たちのリアルすぎる心理描写"が話題となった人気漫画「明日、私は誰かのカノジョ」(をのひなお/サイコミ)の実写ドラマのシーズン2。

高級ソープランド店で働く主人公“留奈”を茅島、留奈と同じ店で働く元バンギャルの40代女性“江美”を入山法子。そして、誹謗中傷に悩む人気歌い手アイドル“隼斗”を綱啓永が演じる。

◆「明日、私は誰かのカノジョ」第5話あらすじ

留奈と同じ高級ソープ店で働いている江美(入山)は10代の頃から、バンドの追っかけをしていて所謂“バンギャ” だった。20代前半はキャバクラで働き、容姿端麗で愛想の良い江美は皆からの人気者で、バンドマンの真也と付き合い、 順風満帆で東京生活を楽しんでいた。

そして、時を経て40代となり田舎に戻った江美は、バンギャ仲間のサチコと再会。サチコは結婚、出産をし、平凡ながらも幸せな家庭を築いていた。その姿を目の当たりにし、自分とサチコに差を感じる江美だった。

そして江美は、ビルの清掃員として働き始める。慣れない昼職に悪戦苦闘し、せっかく雇われた仕事もすぐに辞めてしまう。そんな中、心酔する占い師・レター先生(橋本マナミ)のアドバイスもあり、江美は地元のスナックで働き始める。慣れた水商売の仕事に、気分の上がる江美。すると、スナックにサチコの旦那であるタケが同僚の岩崎(稲葉友)と共にお客としてやってきた。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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