King & Prince高橋海人・SixTONES森本慎太郎、負の感情まとう「だが、情熱はある」ティザーCM解禁 初回放送日決定 | NewsCafe

King & Prince高橋海人・SixTONES森本慎太郎、負の感情まとう「だが、情熱はある」ティザーCM解禁 初回放送日決定

社会 ニュース
高橋海人、森本慎太郎(C)日本テレビ
【モデルプレス=2023/03/08】King & Princeの高橋海人(※「高」は正式には「はしごだか」)とSixTONESの森本慎太郎がW主演を務める日本テレビ系新日曜ドラマ『だが、情熱はある』(毎週日曜よる10時30分~)の初回放送日が4月9日に決定。ティザーCMも初めて解禁された。

【写真】高橋海人が涙「こんな無力感は、なかなかない」

◆高橋海人&森本慎太郎W主演「だが、情熱はある」ティザーCM解禁

本作は、オードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の2人の半生を描く、実話に基づいた感動のドラマ。若林役を高橋、山里役を森本が演じる。

本CMの撮影には、モデルとなった若林と山里の2人が特別に参加。それぞれ高橋、森本と対をなす形で登場する。こちらのティザーCMは、YouTubeの日テレドラマ公式チャンネルや『だが、情熱はある』の公式Twitter、TikTok、Instagramでも視聴可能だ。

若林と山里はそれぞれ10代の頃からお笑い芸人を目指すも、なかなか日の目を見ず不遇の時代を過ごす。しかし努力の末、「M-1」準優勝となりブレイク。オードリー、南海キャンディーズは誰もが知る人気お笑いコンビとなるのだが、若林、山里、2人ともに売れたことによる周囲の変化や「仕事」への疑問、ネガティブな思い。「相方の方ばかり売れていく」「じゃない方」といった嫉妬や妬み。そんな負の感情の中でもがいていた。

そんな折、2人は出会うことになる。そしてお互いを知るうちに「負の感情を笑いにしよう」と、それぞれのコンプレックスを生かした漫才やコントを披露するユニット「たりないふたり」を結成。活動を始めた。コロナウイルスが世界を蝕む中、運命の「解散無観客ライブ」の日がやってくる。そこで2人が見た景色とは?気軽に見れて、笑えて、でも泣けて…いろいろな感情が湧き上がってくるエモーショナルなドラマとなる。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top