織田信成、羽生結弦選手が“唯一東京ドームで滑った”すごさ解説 プロ目線に反響 | NewsCafe

織田信成、羽生結弦選手が“唯一東京ドームで滑った”すごさ解説 プロ目線に反響

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
羽生結弦、織田信成 (C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/03/02】フィギュアスケーター・タレントの織田信成が2日、インスタライブを配信。同じフィギュアスケーターの羽生結弦選手が、2月26日に単独の東京ドーム公演を行ったことについて、そのすごさを語った。

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◆織田信成、羽生結弦選手を絶賛

羽生選手はスケーター史上初となる東京ドーム公演「GIFT」を行い、圧巻のパフォーマンスで約3万5000人の来場者を魅了した。

後日配信で公演を見たという織田は、フィギュアスケート界に新たな伝説を残した同選手について「赤い衣装が神々しすぎて、これも映像なんかなと思って」と興奮気味に語り、映像と区別できないほど本人が綺麗だったことを回想。

「普通に考えてあんなに滑られへん」とも話しながら、単独で数十曲をこなしきった体力や技術を称賛し「プロになってまた上手になった」と口にした。

◆織田信成、東京ドームで滑る難しさを開設

織田は東京ドームという会場で滑ることについて「東京ドームってこの世で1番空間広い場所じゃないですか。あそこの真ん中で滑るってどんな空気感なのか、ちょっと会ったら聞きたいなと。羽生くんしか東京ドームで滑ったことないから」と話し、本人のプレッシャーや緊張感にも言及。

会場が広大なため、平衡感覚を掴みにくかったのではないかと推測し、「フィギュアって空間を抱きしめて跳ぶところがあるから、やっぱり大変。感覚掴むの難しかったやろうな」とコメントした。

同じフィギュアスケーターならではの視点に「改めて羽生くんの偉大さがわかった」「東京ドームで滑るって誰でもできることじゃないですよね」「織田くんの開設に納得」と反響が寄せられている。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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