綱啓永、高梨臨の手を優しく包む「バツイチがモテるなんて聞いてません」ポスタービジュアル解禁 | NewsCafe

綱啓永、高梨臨の手を優しく包む「バツイチがモテるなんて聞いてません」ポスタービジュアル解禁

社会 ニュース
綱啓永、高梨臨「バツイチがモテるなんて聞いてません」ポスタービジュアル(C)MBS
【モデルプレス=2023/02/21】女優の高梨臨が主演を務め、俳優の綱啓永が出演する2月23日スタートのMBSドラマ特区「バツイチがモテるなんて聞いてません」(MBS:24時59分~、テレビ神奈川:23時~、ほか順次放送)のポスタービジュアルが公開。さらに、エンディング主題歌も解禁された。

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◆高梨臨&綱啓永「バツイチがモテるなんて聞いてません」

2022年よりスマートフォン・PC向けマンガ配信サービス「サイコミ」にて連載中、累計100万DLを突破している人気漫画『バツイチがモテるなんて聞いてません』(亀奈ゆう/COMIC ROOM)を実写ドラマ化。夫の不倫が原因で35歳にしてバツイチになった女性とイケメン新入社員による「年の差ラブストーリー」として人気の話題作だ。

夫の不倫が原因で35歳で離婚、バツイチとなった小野和葉(高梨)。強がって職場の女性ファッション誌編集部で「晴れてバツイチとなりました」と宣言するも、そこにたまたま居合わせたイケメン新入社員・満井絢斗(綱)に聞かれ踏んだり蹴ったり。さらに、編集長の鬼塚(遠山俊也)からは、満井の指導係(メンター)にされてしまう。その状況で気まずい感じになるかと思いきや、なぜか満井に懐かれてしまい?さらにはかつての仕事相手で今や売れっ子俳優の速水蓮介(塩野瑛久)も登場し、和葉を振り回し始める?

離婚して傷心中の和葉の相談に親友・横沢モナ(岩井堂聖子)が乗る一方で、母である小野房江(余貴美子)からは離婚について責め立てるように論破されてしまい…自信を失いつつある小野和葉に待ち構えるドキドキな展開とは?

◆「バツイチがモテるなんて聞いてません」ポスタービジュアル解禁

今回解禁となったポスタービジュアルでは、バツイチを象徴するバツ印が目を引く、作品の明るさが伝わるポップな仕上がりに。

胸キュンラブストーリーを思わせる2人の距離の近さと小野和葉の手をそっと優しく包む満井絢斗の手元も印象的。2人の密かな関係を目撃した瞬間を思わせるようなそれぞれの表情にも注目だ。

◆Natumi.、ED主題歌を担当

エンディング主題歌は、Natumi.の「Knock」に決定。「この度、『バツイチがモテるなんて聞いてません』のエンディング主題歌に『Knock』を起用していただき、とても光栄です。私自身、漫画やアニメがとても大好きなので、このような形で携わることができて嬉しく、胸が高まってます。『Knock』という楽曲が、この作品の世界観に寄り添えられるといいなと思います」と喜びのコメントを寄せた。(modelpress編集部)

◆あらすじ

「二度目の独身ライフ、楽しみます!」

夫の不倫が発覚し、離婚。35歳でバツイチとなった小野和葉(高梨臨)は、出版社のファッション誌編集部で働く会社員。しばらく恋も結婚も懲り懲りと思う和葉だが、“35歳”“バツイチ”といった世間の目になんとなく後ろめたさも感じる…。バツイチになって初日。無理に強がって職場で「晴れてバツイチとなりました」と宣言するも、そこにたまたま居合わせたイケメン新入社員・満井絢斗(綱啓永)に聞かれてしまい、踏んだり蹴ったり。しかも編集長からは満井の指導係に任命され、ちょっと気まずい。

ファッション誌編集部に配属されたものの満井は体育会系出身で漫画編集部志望のためファッションには無頓着。和葉が手取り足取り教えるうちに、だんだん満井は和葉に懐くようになりー?さらには仕事相手である売れっ子俳優の速水蓮介からは急に思わせぶりな言動が飛び出し、和葉はあわてふためく。

これは神様がくれたご褒美なのか、それとも試練か―。バツイチがモテるなんて聞いてません!「年齢が―」「バツイチだから―」踏み出したいけど踏み出せない…。人生の転機を悩みに悩んで駆け抜ける女性・和葉の物語。

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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