てんちむ、手術していた 術後の体調を報告 | NewsCafe

てんちむ、手術していた 術後の体調を報告

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
てんちむ(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/02/16】YouTuberのてんちむが16日、自身のYouTubeチャンネルを更新。手術をしていたことを明かした。

【写真】てんちむ、溝口勇児氏と破局 涙で経緯説明

◆てんちむ、手術していたことを報告

2022年7月に動画内で、高齢出産のリスクを考え、卵巣から採取した質の良い卵子を今後の妊娠に備えて冷凍保存する「卵子凍結」に興味を持っていることを話していたてんちむ。

PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)という排卵が起こりにくくなる病気により、生理不順で他の人よりも妊娠がしづらいとも告白していた。

さらに、2023年1月24日の動画では、卵子凍結の準備や検査など、実際に通院している様子を公開。2回目の通院にて、医師の判断により卵子凍結を延期していた。

そしてこの日「実は手術してました」と題した動画を投稿したてんちむは、採卵手術を無事に終えたことを報告。手術の前後の様子も公開し、手術後は出血もなく体調に問題がなかったことや、手術自体は麻酔を抜くと約15分間で終了したことなどを伝えた。

また、手術後には医師から、今回回収できた卵子が想像より少ない12個だったと伝えられる場面も。12個の中で実際に凍結できる状態の卵子は9個となったが、てんちむは前向きな様子で「今後なにか進展とかがあったらよろしくお願いします!」と笑顔を見せていた。

なお、動画ではてんちむが培養室で卵子を凍結する様子なども映されている。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top