「夕暮れに、手をつなぐ」空豆(広瀬すず)、音(永瀬廉)に“泥棒キス”「ついに」「ここで来るとは予想外」の声 | NewsCafe

「夕暮れに、手をつなぐ」空豆(広瀬すず)、音(永瀬廉)に“泥棒キス”「ついに」「ここで来るとは予想外」の声

社会 ニュース
永瀬廉、広瀬すず/「夕暮れに、手をつなぐ」第4話より(C)TBS
【モデルプレス=2023/02/07】女優の広瀬すずが主演、King & Princeの永瀬廉が出演するTBS系火曜ドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」(毎週火曜よる10時~)の第4話が、7日に放送された。2人のキスシーンに反響が寄せられている。<※ネタバレあり>

{【写真】永瀬廉、広瀬すずとキス寸前

◆広瀬すず&永瀬廉「夕暮れに、手をつなぐ」

本作は、九州の片田舎で育った浅葱空豆(広瀬)が、幼馴染みの婚約者を追って上京した先で、音楽家を目指す青年・海野音(永瀬)と運命的で衝撃的な出逢いを果たすことから始まる青春ラブストーリー。恋愛ドラマの名手・北川悦吏子氏が完全オリジナル脚本で手がけている。

◆空豆「泥棒してしまうとよ」音へキス

一度キス寸前の雰囲気になるも、空豆が音の顔面に思い切り水鉄砲を放ち、いつも通りのじゃれ合いで終わった2人。しかし終盤、リビングで居眠りをする音の寝顔を見た空豆は、彼の似顔絵を描きながら「女の子ごたあ。まつ毛の長か~」と綺麗な顔に見惚れる。

さらに鉛筆でちょんちょんと音の体に触れるも、音は起きる気配を見せず。直前までヨルシカの「春泥棒」を口ずさんでいた空豆は「泥棒してしまうとよ」と呟き、そのまま眠る音にそっとキスをした。

◆音は気付かず?

翌日、朝食を食べながら気持ち悪い夢を見たと切り出した音は「唇の上をナメクジが這ってく…みたいな」と話し始める。

秘密のキスを1人思い出した空豆は動揺するが、「最悪でした、本当にもう」と夢を振り返る音にイラっとし、「許せん、コイツ」と漏らす場面で第4話は幕を閉じた。

◆空豆&音の“泥棒キス”に反響

一度キス寸前の展開になるもせず、終盤にやってきたキスシーンに「ついに来た~!!」「ここで来るとは予想外」「まさかの空豆から!」と興奮のコメントが多数。

「『春泥棒』口ずさんでから『泥棒してしまうとよ』は可愛すぎるだろ」「空豆のセリフに胸キュン」「これが恋泥棒か~!!!」など、「春泥棒」とセリフのリンクも反響を呼んでいた。(modelpress編集部)

情報:TBS

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《モデルプレス》

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