葵わかな、“人生初”の告白で半ギレ？初恋エピソード語る

【モデルプレス＝2023/02/02】女優の葵わかなが、2日放送のフジテレビ系バラエティー番組『TOKIOカケル』（毎週水曜夜11時～）に出演。自身の初恋について語った。

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◆葵わかな、自身の初恋を語る

自身の初恋について「バレンタインのチョコを渡したのは、初恋の告白だったような気がします」と打ち明けた葵。「お母さんと一緒に初めてバナナマフィンを作って」と、手作りのスイーツを準備したのだそう。その後「相手の子の家が近所で、渡しに行ってピンポン押したんですけど、出てきて喋ったのに渡せなくて」という葵は、そのまま帰宅し、渡せなかったことに落ち込んだと吐露した。

しかし、お相手も含め皆で遊ぶ約束をしてあり、ゲームセンターのある大きい商業施設に向かったそう。緊張と迷いで葛藤しながらも「結局、皆でプリクラを撮るってなったゲームセンターの時に言った気がします」と、やっとの思いで告白したと語った。

◆葵わかな、初告白で半ギレ「好きなんだけど！」

告白の際「いや…もう、なんか半ギレで『好きなんだけど！』みたいな」と、思わず感情が昂ってしまったという葵。「もう、こっちも（好きって）言えてない期間があって、言わなきゃ言わなきゃって、自分を追い込んでる時間もあったので『ていうか、もう！』みたいな感じで、すごいキレながら告白しました」と、思いの丈をぶつけたと明かした。

「その後、ラブレターをちゃんと書いて渡しました」と、手作りスイーツとともに改めて思いを伝えたとし「そこにはちゃんと思いを綴って、可愛く」と当時を振り返り、はにかんだ笑顔を見せた。（modelpress編集部）

情報：フジテレビ

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