「今日好き」石川翔鈴・わたげらティーンのカリスマ、振袖姿で集結 書き初めで2023年の目標発表 | NewsCafe

「今日好き」石川翔鈴・わたげらティーンのカリスマ、振袖姿で集結 書き初めで2023年の目標発表

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
「振袖TEENS」お披露目イベントに出席した実熊瑠琉、折田涼夏、わたげ、石川翔鈴、本望あやか、みとゆな (C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/01/10】第5期「振袖TEENS」に就任したモデルの石川翔鈴、わたげ、実熊瑠琉、本望あやか、みとゆな、折田涼夏が10日、都内で開催されたお披露目イベントに出席。振袖姿で書き初めを披露した。

【写真】石川翔鈴、わたげ、実熊瑠琉らきらびやかな振袖姿で登場

◆ 石川翔鈴・わたげら、華やか振袖で集結

成人式を最高の思い出にするために結成された「振袖TEENS」。2023年で5年目となり、振袖に関することやティーンの興味関心がある分野を楽しくメンバーとともに発信していく。

第5期に就任したのは、ABEMAの高校生による青春恋愛リアリティーショー「今日、好きになりました。」(毎週月曜22時~)に出演していた石川、実熊、折田、みとゆな、“ぼっち飯”で話題のインフルエンサー・わたげ、TikTokを中心に人気急上昇中の現役高校生の本望の6人。色とりどりの華やかな振袖を身にまとい、観客に出迎えられた。

◆ 石川翔鈴・わたげら、書き初めを披露

また、イベント前に書いたという書き初めをそれぞれ披露。

石川は、2022年について「いただいたものをいかに一生懸命にやるかという感じで待っている年だった」と回顧。2023年は「動く」と記し「人の心を動かす女優さんになりたい」とニッコリ。具体的にやりたい役を聞かれると「制服を着た学園モノ」と回答し「どんな役でも是非お待ちしています!」と意気込んでいた。

わたげは「貫禄が出てきちゃうかなと思うので初心を忘れずに」という考えから「キラキラJK」と披露。「JKのパワーを吸収しつつ、私もJKになろうかな」というわたげに、「いつもキラキラしてますよ」「JKでございます」と年下メンバーから次々とフォローが入り、「聞いたらそうなるって!」とツッコんでいた。

「ちょっと難しかったです」と書き初めに対し照れ笑いを見せた実熊は、地元・関西の「明石焼き」と記し、「初心を忘れないためにお母さんに送ってもらいます」と原点を忘れないために書いたと理由を説明。

折田は「成人するまでにここに住めるように頑張って働きたいなと思って」と「3LDK エキチカ 築浅」と住宅の条件を発表。「衣装部屋とかキングベッドを置ける寝室とか…」という折田に「結婚するの?」とツッコミが飛ぶと「いずれ、何が起こるかわかりませんから、準備は必要ですから」と笑っていた。

書道部出身の本望は「意外と書いてたわりには綺麗に書けなかった」と話すも、よく動画などで指摘される「早口を直す」という目標と太陽のイラストを添えたユニークな書き初めを披露。「太陽みたいな明るい存在でいたい」「20歳を明るく迎えられるように」と可愛らしい笑顔が書かれた太陽に願いを込めていた。

みとゆなは、振袖の色と同じ「深緑(ふかみどり)」と回答。自身のテーマカラーが緑であることを踏まえ、「大人っぽいみとゆなを出していかなきゃいけないな」と2023年の目標を明かしていた。(modelpress編集部)


【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top