野村周平「クオーターなんです」占いで幼少期を語る | NewsCafe

野村周平「クオーターなんです」占いで幼少期を語る

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野村周平(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/01/09】俳優の野村周平が、9日放送のテレビ東京系「占いなんて信じないスペシャル」(12時~)に出演。占いを受け、自身の幼少期を語った。

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◆野村周平、中国人学校に通っていた幼少期を語る

芸能界入りはオーディションに合格した16歳のころだが、占い師から、14、15歳が転機だったと占われた野村。地元は神戸だが「ぼくクオーターなんです、中国と日本の」と話し、神戸の中華街の近くで生まれ育ち、「中国人学校に通っていた」と告白。NHKの大河ドラマ「『平清盛』(2012年)で中国の海賊やってたのも、中国語が少し話せるから」と、大役をつとめた理由も明かした。

◆野村周平、気になるのは「今後の仕事の方向性」

「今後の自分の仕事の方向性が気になる」と語った現在29歳の野村。32歳までは運が良くないと言われると、神妙な表情に。しかし今後は「造り手として世界のショーを狙っていく」と占われると、俳優ではない監督業の可能性に自身も驚きつつまんざらでもない表情を見せていた。(modelpress編集部)

情報:テレビ東京


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