キスマイ北山宏光「カッコイイデート企画」仕掛ける 緊急企画始動 | NewsCafe

キスマイ北山宏光「カッコイイデート企画」仕掛ける 緊急企画始動

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
Kis-My-Ft2(左から)藤ヶ谷太輔、玉森裕太、宮田俊哉(C)フジテレビ
【モデルプレス=2023/01/04】Kis-My-Ft2が出演する5日放送のフジテレビ系『キスマイ超BUSAIKU!?』(24時55分~)では、4週連続で特別編「キスブサハントクッキング」を放送する。

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◆藤ヶ谷太輔、玉森裕太ら、3日間しか出回らない“幻の食材”をハント

Kis-My-Ft2が“真のカッコイイ男”になるために、“脱ブサイク”を目指して様々な難題にチャレンジする同番組。5日の新年を飾る番組最初の放送は、特別編「キスブサハントクッキング」。キスマイメンバーが2チームに分かれて、全国津々浦々を奔走し、“幻の食材”を自らの手でハントする。地元民だからこそ知る調理方法で料理した「究極のジモ飯」(地元飯)で対決を行う。

ゲストは香里奈と前田敦子。今回の対決の審査は、ゲストの点数に加え、一般女性たちによる評価点、そしてロケ中の活躍ぶりを加味した「頑張りポイント」を含めた合計点で勝敗が決まる。メンバーが普段の演出では見せないロケならではのやんちゃな奮闘ぶりも映されている。

まずは、芸人フルーツポンチ(村上健志、亘健太郎)の2人を迎え、宮田俊哉・藤ヶ谷太輔・玉森裕太の5名で構成される“チーム神奈川”。ハントの舞台は、全国有数の野菜の産地・神奈川県・三浦市。今回狙うのは、幻の野菜。農園でその野菜を目にした一同からは「デカっ!」「こんなに太いの!?」の第一声。お正月の食材として、わずか3日間しか市場に出回らないレアな食材に、宮田の口から思わず、その美しさのあまり「白い恋人」との例えが飛び出す。

◆北山宏光、“キスマイモード”にスイッチオン

チーム神奈川に対するは、フリーアナウンサーの馬場桃子を迎え、北山宏光・千賀健永・横尾渉・二階堂高嗣と同じく5人編成の“チーム茨城”。舞台は国内で2番目に広い湖を有する茨城県・かすみがうら市。茨城県が全国に誇る生産量日本一の「白いキセキ」と称される幻の食材を求めて一行が向かった先に広がった景色は、一見“沼”とも思える田んぼ。

早速、手袋と胸元まで覆われた全身つなぎに身を包み出陣、と思いきや、バラエティー慣れした馬場アナが、そのシチュエーションを最大限に利用しようとする疑惑が浮上し、メンバーが証拠映像を提示。最後に思わぬ形で、笑いを成就させた馬場アナ満身創痍(そうい)のビジュアルにゲストも爆笑。そして、その火の粉はメンバーへも降りかかる。

食材の採取にメンバーが難航する中、北山だけは違っていた。北山は、いつもの番組のテイストが抜けなかったのか“キスマイモード”にスイッチオン。特異な環境下で、馬場アナに甘い言葉がささやかれる。本来のハントクッキングの趣旨に沿いながらも、現場緊急企画が始動。北山が自ら仕掛けた「カッコイイデート企画」で、今回特別採用となる「頑張りポイント」の高得点を狙いに動き出す。(modelpress編集部)

◆千賀健永コメント

「キスブサハントクッキング」の収録を終えて

新しい企画が増えることは楽しいですし、新たな『キスマイ超BUSAIKU!?』の可能性が感じられました。(一緒にロケをした)馬場桃子さんの人の良さと面白さもありましたし、みんなで協力して、幻の食材を見つけてゲットすることが和気あいあいとしていて楽しかったです。

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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