Repezen Foxx・DJ社長、ヒカル&令和の虎との“総額1億5000万円”おみくじ企画失敗を謝罪 経緯も説明 | NewsCafe

Repezen Foxx・DJ社長、ヒカル&令和の虎との“総額1億5000万円”おみくじ企画失敗を謝罪 経緯も説明

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DJ社長(C)モデルプレス
【モデルプレス=2022/12/27】Repezen Foxx(レペゼンフォックス)のDJ社長が27日、自身のTwitterを更新。YouTuberのヒカル&令和の虎チャンネルとのコラボしたおみくじ企画について謝罪した。

【写真】ヒカル&DJ社長、総額1億5000万円が当たる大規模おみくじ企画の“緊急事態”に言及

◆DJ社長、おみくじ企画失敗を謝罪

17日に同盟結成を発表したヒカルとレペゼン。DJ社長はそれに合わせて、おみくじ企画を実施することを発表。YouTuber30組から500万円ずつ出資してもらい、先着60万人に総額1億5000万円分のに必ず当たる大規模な企画を実施するとしていた。

応募方法については、「レペゼンYouTube引退ライブ」の生配信を視聴し、概要欄にあるリンクから出資しているチャンネルを登録することが条件と説明。Googleから企画実施に事前の許可をもらっていると強調していた。

しかし26日、DJ社長は「緊急事態が起きました」と報告し、YouTubeチャンネルの登録者が次々と勝手に解除されていることを明かした。おみくじ企画に関連して、運営から何らかの規約違反を認定されたものと見られ、わずか数分の間に数万人の登録者が削られる事態となっている。

キャンペーンで増えた分の登録者がそのまま減ってしまい、企画が成立しないことを受け、DJ社長は「ヒカル君と令和の虎の方々、各チャンネルのファンの皆様、そして、このキャンペーンを楽しみにしてくださってた沢山の方々。アマギフおみくじキャンペーンは失敗に終わりました。全て僕の責任です。何も言い訳出来ません。誠に申し訳ありませんでした」と謝罪した。

◆DJ社長謝罪に視聴者の反応は

視聴者からは「アマギフ関係なく配信自体が面白かった」「社長のド派手な発想にワクワクしてました」といったコメントが相次ぎ、DJ社長をねぎらう声が集まった。年内にYouTuberを引退することを宣言しているため、レペゼンらしいスケールの企画で「熱量が伝わった」「チャレンジ精神さすが」といった反応が上がっている。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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