「束の間の一花」最終回、萬木先生(京本大我)、突然倒れる 一花(藤原さくら)が慌てて駆け寄ると… | NewsCafe

「束の間の一花」最終回、萬木先生(京本大我)、突然倒れる 一花(藤原さくら)が慌てて駆け寄ると…

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藤原さくら、京本大我「束の間の一花」最終話より(C)NTV・J Storm
【モデルプレス=2022/12/19】SixTONESの京本大我が連続ドラマ単独初主演を務める日本テレビ「シンドラ」枠「束の間の一花」(毎週月曜深夜24時59分~/全10話)の最終話が、18日に放送される。

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◆京本大我主演「束の間の一花」

本作は、余命宣告を受けている「哲学講師」と「生徒」、いつ終わりを迎えるかわからない日々を過ごすふたりの儚くも温かい“束の間”の恋の物語。大学の哲学講師・萬木昭史を京本、ヒロイン・千田原一花を藤原さくらが演じる。

◆最終話あらすじ

萬木昭史(京本大我)と千田原一花(藤原さくら)は大学での特別講義を終え、 かつて一花が行きたいと言っていた海へ行くことに。

夜の海ではしゃぐふたりだったが、萬木は突然倒れてしまう。 心配した一花が慌てて駆け寄ると―――奇しくも余命宣告をされた同じ境遇のふたりの、束の間のいくつもの奇跡の物語。

なお、公式YouTubeチャンネルでは、本作が3倍楽しめる「ハッシュタグ会議!」SP動画を公開中。京本と藤原の2人が毎回、放送回のキーとなるロケ地で、ドラマを見ながら呟いてもらいたいハッシュタグを考案。そしてロケ場所にちなんだエピソードトーク、撮影の裏話なども放出。第10回目では海をバックに、最終話のハッシュタグを考える。(modelpress編集部)


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