高校の義務教育化に64%が賛成 「学歴が全てではないと言うが…」 | NewsCafe

高校の義務教育化に64%が賛成 「学歴が全てではないと言うが…」

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文部科学省の調査によると、平成23年度の高校進学率は98%。昭和49年度に90%を超えてから高原状態が続いている。自民党はかつて義務教育年齢を下方延長して幼稚園などを義務教育対象に組み入れることを主張していた。しかし前述したデータなどから、高校を義務教育対象機関にすることを求める意見が年々強まっているという。
NewsCafeのアリナシコーナーでは1月6日に「高校の義務教育化。これってアリ?」という調査を実施。6割以上が【アリ】を選択するという結果となった。寄せられた意見をそれぞれご紹介しよう。

【アリ…64%】
■家庭の事情で高校行けない子供も沢山いる。
■行くのが当たり前になって来てるし、義務化になっても良いくらい。
■国民の能力強化って大事だと思う。
■私の友達は13人兄弟二女のため、高校断念して働いた。是非義務化を!
■学歴が全てではないと言うが現実社会では違う。短卒でも厳しい。
■大卒でも厳しいのに、中卒の就職は更に大変。今は高卒が当たり前。
■日本の学力低下を防いで欲しい。
■高3の秋に辞めるバカな娘もいるから義務教育化に賛成。

【ナシ…36%】
■実は「学業優先」こそ最大の誤り。人間が育たない。
■無理やり行かせて意味あるの?身につかない勉強なんて無駄。
■そこまでして行く側も行かせる側も無理することはない。
■ダラダラ行かせて、更に高校の質が落ちるだけ。

普通科と職業訓練校の大規模な整備・再編は必須だといえるだろう。しかし能力があっても経済状況によって専門的知識が学べないといった事態はやはり問題だという声が多くみられた。大学進学率も50%近くなり、非常に多くの人が高学歴になってきている。専門教育を受ける準備段階という意味でも、改めて大幅な教育機関の見直しを行う時期にきているのかもしれない。
《NewsCafeアリナシ》

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