井上真央、独立で分かったあのタイミング | NewsCafe

井上真央、独立で分かったあのタイミング

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女優、井上真央(29)が10月1日、長く所属した事務所セブンス・アヴェニューから正式に独立を果たした。

 2015年にはNHK大河ドラマ『花燃ゆ』に出演したが、最近では仕事をセーブし、めったにドラマに出ることもなくなっていた。

 「自ら仕事を減らして独立したのは、嵐の松本潤(33)と結婚するためです」と断言するのは芸能ライター。

 「井上と松本は05年放送のドラマ『花より男子』(TBS系)で共演したのがきっかけで交際が始まりました。10年以上も交際し、松本もそろそろ結婚したいと事務所の社長であるジャニー喜多川氏(84)に相談したんです」

 ジャニーさんは何と言った?
 「事務所関係者がこっそり教えてくれたんですが『ユー、福山雅治(47)があんなに人気が落ちたのは結婚したのが原因だってわかっているでしょう!今の女性は50歳で赤ちゃん産む人もいるの。結婚なんて早すぎるよ』と大反対したそうです」

 今はSMAPの騒動の件でジャニーさんもイライラしているのかな?
 「そう。松本が結婚したら、嵐の人気が落ちると心配しています。そこで井上の事務所に手を回し、結婚に反対するように仕向けました。セブンス・アヴェニューで売れているのは井上以外に松嶋菜々子(43)だけ。会社規模も弱小なのでジャニーズ事務所の言いなりにさせることができるんです」

 そこに不満を持って井上は独立したわけか?
 「間違いないでしょう。もちろん、独立すれば干されてしまい、芸能界で生きるのが難しくなることも考えられる。そうなれば松本が責任を取って結婚し、専業主婦になれるかもしれない。そんな打算が見えるほど井上は結婚に焦っています」

 なぜ焦る?
 「30歳までには結婚して早く赤ちゃんが欲しいとずっと言っています。井上は一度言い出したら必ず実行する完璧主義者タイプ。来年の1月9日が誕生日なので、それまでには結婚すると思いますが、破局するとしても来年早々にははっきるするでしょう」(先の芸能ライター)

 10年交際してもまだ結婚を許さないなんて、ジャニーズ事務所はどういう神経?!
《NewsCafeゲイノウ》
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