パンサー尾形、お笑い界のゲス男ぶり | NewsCafe

パンサー尾形、お笑い界のゲス男ぶり

芸能 ニュース
先日、お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘(38)が、一般女性と金銭トラブルを起こしている、と一部女性誌が報じた。
「この女性はパンサーがブレイクする前の尾形とパチンコの趣味で意気投合し、月2回パチンコデートをしていたそうです。ところが、彼女に対する扱いがひどかった」(夕刊紙デスク)
どんなことをした?
「パチンコの資金はすべてその女性持ちで、毎回3万円を貸していました。しかも彼女が当たっているときには『玉をよこせ』と大半を横取りし、尾形が当たっているときは全ての出玉を独占するそうです」
そんなにケチな男なんだ?
「その他にも、尾形はこの女性から借金三昧の日々でした。あまりに借金が増えたので彼女が返済を迫ると、尾形は電話番号を変更し、LINEもブロック。連絡が取れない状況になっているそうです」
それって、常習犯じゃないの?
「その通りです。実は尾形には今、結婚を考えている恋人がいるんですが、彼女には内緒で2股、3股は当たり前のハーレム生活を送っていたんです。本命以外はすべて金ヅルだったんでしょう」
ひどいなぁ…。
「最近、そんな遊びの女性たちに対して、『今度結婚するから』と突然、別れを告げて全員切っています。今回、女性誌に暴露した女性も、遊ばれて貢がされた怒りからの報復です」
尾形はなぜそんなにモテる?
「甘え上手で褒め上手だからでしょう。ファッションセンスや化粧など、他の男が褒めないような細かいところに気づいて褒めてくれるようです。電話もマメで、恋人関係になるまでは、とにかく毎日電話するみたいですね」
まるで天性のホストか?
「しかも典型的なダメ男っていうのがモテ男の要素です。世の中には『この人は私がついていないとダメになる』と献身的に尽くす女性がいて、そんな性格を本能的に見分けて近づくわけですよ」
そうなんだ?
「また、後輩の芸人には『俺は股間の竿一本で食っていける竿師なんだ』とセックスのうまさを自慢したそうです」(先のデスク)
もしかしたら、尾形は狩野英孝(34)を超えるお笑い界のジゴロかも…。
《NewsCafe》
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