【ウラ芸能】スギちゃん、仕事が途切れないマル秘作戦 | NewsCafe

【ウラ芸能】スギちゃん、仕事が途切れないマル秘作戦

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記者「7月に1年間の同棲生活を経て、13歳年下の一般女性との結婚を発表したばかりのお笑い芸人、スギちゃん(42)なんですが…」

デスク「『ワイルドだろぉ?』の一発芸だけで、しぶとく生き残ってるよな」

記者「彼なりに、生きてきたその処世術もまた注目されているんですよ」

デスク「どういうこと?」

記者「彼はああ見えても、実は売れっ子芸能人並みに稼いでいるんですよ」

デスク「どれくらい?」

記者「都内某所に1億円の豪邸を購入したり、神奈川県内にアパートを購入するなど、これまでの一発屋芸人とは違う羽振りの良さをみせているんです」

デスク「あの芸だけでなぁ…」

記者「そうなんですよ。豪邸は勢いで購入し、アパートは元祖一発屋芸人の小梅太夫(43)のアドバイスで横浜市内に1棟購入したそうです。それが最近、満室になったと喜んでいるとか」

デスク「芸人は生活の不安定を解消するために、不動産投資に目を付けるのは分かるね」

記者「というより、守るべきものがあるからでしょう。今後、子どもが生まれることを考えたら、妻に贅沢させるためにも、収入をどんどん増やしたいはずです」
デウク「今のスギちゃんの年収はどのくらい?」

記者「低く見積もっても6000万円は固いでしょう。彼には冠番組こそありませんが、ロケ稼働が非常に多い。キー局ばかりではなく、地方局からも引っ張りだこです。実は仕事の6割以上の稼ぎが地方のローカル番組なんですよ」

デスク「競争が激しいお笑い界で、スギちゃんに途切れずに仕事が舞い込むるワケは?」

記者「実は筆を使って手紙を書いているんです。1度でも番組でお世話になった関係者に、直筆で最低便箋3枚は書くそうで、もらった関係者はみな感動していますね」

デスク「今の時代には珍しい存在だな」

記者「スギちゃんが関係者に手紙を送るようになったのは、売れ出した時期にあらぬウワサを流され、仕事を失う危機に直面したもがきっかけでした」

デスク「どんな過去よ?」

記者「ゲイのAVに男優として出演していたという疑惑でした。これに対して『あれは僕のソックリさんで自分ではありません』と書いて事実無根を訴えたんです」

デスク「なるほど…」

記者「黙っていたら認めることになってしまい、干されると直感したから、それはもう必死だったようです。すると、仕事はほとんど減らなかったので『手紙効果』を実感したわけです」

デスク「お前もその姿勢を学んで、仕事にも生かせよな」

記者「ハイハイ…」
《NewsCafeゲイノウ》
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