声優界一の「珍獣」、金田朋子の性癖とは… | NewsCafe

声優界一の「珍獣」、金田朋子の性癖とは…

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声優、金田朋子(42)のウワサが聞こえてきた。
「バラエティー番組での発言で一気にアンチを増やしました」とはアニメ業界ウオッチャー。
金田はヘリウムガスを吸い込んだ後のようなキンキンした独特の甲高い声と小学生のような風貌で近年、バラエティー番組に頻繁に出演。変わり者のおバカキャラとしての地位を確立しているが、何があった?
「もともと突拍子のないことを口走ったり、ギャーギャーと騒ぎたてたりと、金田を苦手とする視聴者が多かった中で、決定的にドン引きされたのが『有吉弘行のダレトク!?』(フジテレビ系)での発言。なんと、日常的に自分の鼻クソを食べていることを告白したんです」
はぁっ!? 鼻クソはこっそりほじって捨てるもの。食べるって幼児ならともかく、普通は親に注意されてやめるものだ。それは衝撃の告白といえる。
「番組ロケ中、悩みについて聞かれた金田は『みんなはいつ、鼻クソを食べるのを止めたのかな?』と。鼻クソを食べる癖が今も直らないことを笑いながらしゃべりました」
わー、やっぱり子供時代からなんだ…。
「なんでも鼻クソを食べると安心するらしいんです」
42歳の大人の女性の発言とは思えない内容に言葉を失ってしまう。
「さすがに共演者がドン引きするわ、ネットでも『聞きたくなかった』『吐きそう』『もはや珍獣』『ますます嫌いになった』『今後は金田が出ていたらチャンネル変える』と、非難ごうごうでした」
金田は2013年、年下の俳優・森渉(32)と結婚。そんな話を自らテレビで告白したらダンナにバレてしまうのでは?
「いえ、すでにダンナの前でもやっているらしく、ダンナから『もう42歳でしょ。鼻クソ、ほじっちゃダメ』と注意されるそうです」
ひゃあ!蓼食う虫も好き好きとは言われるが、鼻クソを食う妻に優しく接する夫も凄い。
「結婚後は夫婦セットでトークバラエティーに出ることも多く、金田のネタで相当、稼いでいるので恩の字でしょう(苦笑)」
それが持ちネタってわけか。
「そもそも機械に異常なノイズを発生させるあの超音波声の持ち主と結婚したこと自体が凄いですよね」
金田の超音波声については、家庭用ゲームの吹き替え収録後にゲーム機用音声フォーマットに音声変換した際、金田の声の部分にだけ異常なノイズが発生し、人間の可聴域を越えた超音波が含まれていたことが発覚。音声変換ソフトに人間の音声ではなくノイズとして識別されたエピソードは知る人ぞ知る話だ。
「バラエティー番組で検証実験が行われて事実だったと判明したほどです。特異な声の持ち主なので声優界では珍重されるでしょうが、これ以上、私生活暴露ネタでバラエティーに出ると本業に響くこと必至です」(先のウオッチャー)
声優としては特性を生かして幼女を担当することが多いが、今後は吹き替えを聞くたびに鼻クソを食べる女という実像を連想しそうで辛い。過ぎたるは何とやら…である。
《NewsCafe》
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