デスク「この前、昼の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)を見てたら、ハーフタレントの春香クリスティーン(23)がいじられてたな」
記者「ああ…、以前は『彼氏いない歴22年』などと公言していたのが、最近になって構成作家の山際良樹(37)と交際しているという話ですね」
デスク「彼女の関心が強い政治ネタ絡みの取材で一緒になり、その後交際に発展したらしいな」
記者「まだキスはしてないけど、交際は順調とか、5月に話してましたけど…」
デスク「ミヤネ屋では突然、司会の宮根誠司(52)に『おたくは(交際は)どうなの?』と話を振られてドギマギしてたぞ」
記者「キスくらいはしたかも…」
デスク「そりゃそうだろな。で、クリスティーンって父親が日本人で、母親がスイス人。ハーフ特有の美しさに加え、4か国語をあやつり、上智大学文学部新聞学科在学中で…」
記者「一方で、ものまねや情報バラエティーのコメンテーターもこなします」
デスク「政治家の追っかけをしたり才媛でもありながら、片付けが苦手で、汚部屋暮らしを告白してたり…つかみどころのないキャラだな」
記者「年齢もありますから、政治通というより、アニメやフィギュア、裁判傍聴好マニアのようなオタクと言った方が正しいでしょう」
デスク「なるほど…、彼女って同じくハーフタレントのトリンドル玲奈(23)と国際基督教大学(ICU)の付属高で同級生だったけど、在学中も芸能界の仕事をするようになってからも、ほとんど会話してないんだってな」
記者「どちらかと言うと、性格は地味で、本当に好きなことは好きなことをやるタイプです。国会開催中は週に2-3回は目撃談がありますし、国会グッズが売っている、議員会館や国会内にあるコンビニの常連です」
デスク「ハーフの美貌は目立つんじゃね?」
記者「ある議員が、宣伝に使えるだろう、あわよくばそれ以上も…と彼女に近づこうとしたらしいんです。で、議員会館で実際に会ったところ、想像以上に彼女のガタイが大きくて、ひるんだそう(苦笑)」
デスク「やっぱり、ハーフだったってか」
記者「そのうえ、政治情勢より『国会の敷地面積は?』といったオタク的知識をバンバン質問されたそうですよ。結局、先生の方がタジタジになってしまったそうです」
デスク「その調子なら、彼氏ともキスの先はないかも…ね」
《NewsCafeゲイノウ》
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