「熟女キラー」、渋谷すばるの素顔 | NewsCafe

「熟女キラー」、渋谷すばるの素顔

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全員が関西出身で陽気さがウリのジャニーズ・関ジャニ∞。
「メーンボーカルの渋谷(しぶたに)すばる(33)が株を上げています」とはジャニーズウオッチャー。
渋谷はバレンタインデーに公開された初の単独主演映画「味園ユニバース」で、歌以外の記憶を失った男・ポチ男にふんし、劇中歌やエンディングのバラードを披露している。
「映画の前評判も良かったんですが、やはり渋谷の歌唱力を再評価する声が多い。ソロ活動も開始し、1月からライブツアーを敢行していますが、満員御礼の状態です」
関ジャニ∞は昨年デビュー10週年を迎え、錦戸亮(30)、大倉忠義(29)、丸山隆平(31)らメンバーそれぞれが主演ドラマを務める中で、渋谷は音楽活動がメーンなのか。
「ジュニア時代から歌がうまいと評判で、『東の滝沢(秀明)、西の渋谷』と言われ、ジャニー喜多川社長(83)が『いつか演歌を歌わせたい』と言ったほど」
それは変わっているが、ジャニーさんの折り紙つきなら実力は申し分ないね。
「ジュニア時代からつるんでいた生田斗真(30)も、ふだんはカラオケに行かないけれど、すばるが一緒だと聴きに行くほどの歌唱力だそうです」
確かにソロの時はアイドルというよりミュージシャンといった雰囲気を醸し出している。
「元ザ・ブルーハーツのミュージシャン、甲本ヒロト(51)を崇拝しており、彼を意識した歌い方をしていますよね。作詞作曲もしますし、ソロ活動は遅すぎたぐらいです」
音楽的評価が高い一方で、渋谷は右手の甲の入れ墨や粗野な言動が問題視された過去があり、ジャニーズ事務所を退所するという噂もあった。
「ジュニア時代から人気が高かったせいかテングになり、一時期、干されました。入れ墨はその時の反抗ですね。ドラマ『プラトニック・セックス』(フジテレビ系)に出演した時、『役作りのため』とごまかし、その後はおとなしく消してます」
酒席に同席した女性が急性アルコール中毒で倒れた時、バレるのを恐れて「呼ぶな。死ねばいい」と言ったなどと騒がれたこともあった。
「真相は不明ですね。当初はネガティブキャンペーンの噂もありましたから。やんちゃはやんちゃですが、最近では熟女キラーの異名をもち、45歳以上の女性しか入会できない『すばる隊』なる熟女親衛隊の会員数が3万人を越えたという噂です」(先のウオッチャー)
プライベートではタレントの青山玲子(27)との同棲が激写されているが、まだまだ結婚は許されない?
《NewsCafe》
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