園山真希絵、キャラ崩壊で打つ手は? | NewsCafe

園山真希絵、キャラ崩壊で打つ手は?

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料理研究家としてしばしばテレビにも登場する園山真希絵(36)の噂が聞こえてきた。
「もはやキャラ崩壊の迷走中。所属事務所を変えて心機一転のようですが、痛すぎて今後が心配です」とは女性誌ライター。
園山は本業の料理よりも、俳優・塩谷=しおや=瞬(32)との疑惑の二股交際騒動で注目を浴びた。
「『結婚しよう』が口グセのダメ・チャラ男の塩谷とはいえ、二股をかけていたモデルの冨永愛(32)と園山では容姿が違いすぎるため、園山の押しかけ自爆話に発展しましたが、詳細不明のままフェードアウト。肝心の料理は食材で男根を表現するなど『斬新なだけでマズそう』『プロとは思えないお粗末さ』と冷笑され、本業の料理店は結局、閉店の憂き目となりました」
その園山のキャラが崩壊したとはどういうこと?
「先日、茨城県北PR大使に就任し、任命式があったんです。吊るしアンコウを調理することになったんですが、『「アンコ椿」を歌いたくなる』『あんこ大好きなので、あんこもアンコウも食べる』と、なぜか下手なダジャレを連発。その後もそばが出てくると『いつもソバにいたい』『秋蕎麦だけど飽きない』と舌好調でした」
久しぶりにマスコミに囲まれてうれしくなった?
「でしょうね。なんか浮かれてしゃべってる変なおばさんみたい雰囲気がイタかったですね。もっとイタかったのは、今年はどんな年だったか聞かれると、例の二股騒動には触れず『舌が長いのでカツレツを食べた時に舌を噛んで2、3針縫った』と発言後、要望に応じて舌を鼻の頭につける技を披露。その写真がネットニュースで瞬く間に拡散しました」
「はいはい」「キリン?」「つぶれたカエル」「この舌で味見した料理が怖い」「イタすぎる」などと悲鳴コメントがあふれかえった。
では心機一転とは?
「園山は先日、長年所属していたスターダストプロモーションからサンズエンタテインメントに移籍。巨乳・セクシー系タレントで有名な事務所とあって、料理関連より恋愛に関するトークショーやイベントなど、タレント活動にシフトしている感じですね」
同じく料理研究家の森崎友紀(34)はセクシー路線で活躍しているが、園山もその気になって勘違いしている?
「園山は昨年、写真週刊誌でセクシーグラビアに挑戦しましたが、評判はいまひとつ。というよりむしろ不評の声が強く、セミヌード写真集を出すといった噂も立ち消えのまま。ただ、熟女ブームに便乗し、今回の移籍の勢いでセミヌード写真集の話が具体化するかもしれません」(先のライター)
もはや怖いモノ見たさ的存在?
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