大島優子、過激に脱いだワケ | NewsCafe

大島優子、過激に脱いだワケ

芸能 ニュース
先日発売された元AKB48・大島優子(25)の写真集「脱ぎやがれ!」(幻冬舎)が過激なショットも見られ、評判だ。
「写真集は、大島が上半身ヌードで胸を手ブラで隠したカットが注目。ネットを中心にAKBファンが話題にしています」とはアイドルアナウオッチャー。
他には?
「脱アイドルの意気込みを見せるように、大島は水着のパンツをずらした半ケツ写真や乳首だけを手で隠したギリギリショットなどエッチなポーズを盛んにとって、見るものを挑発しています」
ゴクリ…という感じかな。
「大島はヌードに関しては『作品によりけりですけど、女優として脱ぐのは全然構わない。別に抵抗はないです』と言い切りました。ジュニアアイドルも経験し、芸歴が長い彼女だけに非常にプロ意識が高く、事務所がOKを出せば確実に全裸になるでしょう」
なぜ、そんなに焦って脱ぎたがる?
「間違いなく、かつてツートップとして競い合った前田敦子(23)への対抗意識でしょうね。前田も卒業後は他のメンバーと同じく落ち目になりましたが、現在は新人女優としてかなり評価が高くなってきたんです。大島は女優では自分のほうが上だとずっと思ってきたから、追い上げられて悔しいんですよ」
それで過激写真集に挑戦した、と?
「そう。以前から大島は『女優が夢』と公言し、AKB時代からドラマ出演を続けていますが、代表作と呼べるような作品はなく、鳴かず飛ばず状態。だから、大島は脱ぐことによって、『ここまで前田はできるか? できるわけないだろう!』と挑発しているわけです」
大島って、そんなに負けず嫌いなんだ?
「もうそれはAKB時代から有名でしたよ。写真集の売り上げについても、『現役メンバーには絶対に負けたくない』と語り、現役・卒業メンバーを問わず闘志を剥き出しにしています。また、最近では前田が宝酒造のCMで渡哲也(72)と共演してからは、相当嫉妬の炎を燃やしているようですね」(先のウオッチャー)
他人と比べることは不幸の始まりという。大島も前田の動向に一喜一憂するのはそろそろやめたほうがいいだろう。
《NewsCafe》
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