厳しい実力の世界…米倉涼子のブロードウェイデビューにユーザーは? | NewsCafe

厳しい実力の世界…米倉涼子のブロードウェイデビューにユーザーは?

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8月30日から9月16日まで東京・赤坂ACTシアターで、ミュージカルの本場、ニューヨークでロングラン公演を続ける人気ミュージカル、「シカゴ」が上演される。その主演メンバー3人の中のひとりがタレント、女優の米倉涼子だ。米倉と言えば、7月にこの演目の主役ロキシー・ハート役を演じて、ブロードウェイデビューを果たしたばかり。ブロードウェイで日本人女優が非アジア系アメリカ人を演じるのは史上初の快挙だ。日本版「シカゴ」(2008年、2010年)でも同じ役で主演を務めた彼女は、ブロードウェイデビューに当たって英語を猛特訓し、ほとんどすべて英語でパフォーマンスをやり遂げた。劇場を埋め尽くした1100人の観客がスタンディング・オベーションで賞賛したことからも、その出来栄えの良さは伺えるだろう。彼女の勢いは留まることを知らず、10月から始まるテレビ朝日系連続ドラマ、「ドクターX~外科医・大門未知子~」でも自身初めての医師役に挑戦する。女優として見逃せない活動が続く米倉涼子だが、彼女の演技力を疑問視する声もある事は確かだ。米倉は本当に、ショービジネスの本場、ブロードウェイで主役を張れる実力があったのだろうか。
そこでNewsCafeのアリナシコーナーでは「米倉涼子のブロードウェイデビュー。これってアリ?」という調査を実施。結果と共に寄せられたさまざまな意見をご紹介しよう。

【アリ…51%】
■評価は後からついてくる。挑戦する事に価値があります。頑張れ!
■米倉涼子は藤原紀香とは違うから。
■国際派女優として実力が認められてるなら別にいいのでは?
■ブロ-ドウェイは厳しい世界。だから高いレベルを求められる。その中で主役デビュ-は快挙。
■すごく頑張って、自分で売りこんで掴んだのだから尊敬します!
■努力の賜物ですね!また呼ばれたらホンモノです!頑張って♪
■誰でも出来る事ではないからね。
■外見も性格も日本人離れした彼女、悪くないと思います。

【ナシ…49%】
■それほどの役者じゃない。
■英語の発音アカンし、本場で称えられるべき演技ではない。
■日本の映画、テレビでちやほやされてるだけ。勘違いですよ。
■演技は下手だよね?
■体型的な見栄えはするけど、根本的な歌唱力や演技力は疑問。
■日本人として恥ずかしい。

【アリ派】と【ナシ派】とがおよそ半分ずつ、やや【アリ派】が上回る結果に。「ブロードウェイは厳しい実力の世界」「誰でも出来る事ではない」と素直に賞賛すべきとする回答が中心だった。そのほかに、「藤原紀香とは違う」という指摘もあり、ほぼ同時期にブロードウェイミュージカル作品で主演した両者だけに、ライバル意識は当然あったのでは、と一部では報道されている。【ナシ派】の中には、「それほどの役者ではない」「日本でテレビ、映画にもてはやされ過ぎ」という声もあった。

米倉は2000年にTBS系ドラマ「恋の神様」で女優デビューし、それ以降はコンスタントにドラマに出演し続けている。代表作と言われる作品も多数ある。「交渉人 ~THE NEGOTIATOR~」はセカンド・シーズンまで制作されたし、ミステリーの大御所、松本清張の作品をドラマ化した「黒革の手帖」「けものみち」「わるいやつら」「熱い空気」などは彼女の演技力が高く評価された作品でもある。その甲斐もあって2012年には演劇界の名誉ある賞、第37回菊田一夫演劇賞、「演劇賞」も受賞した実績がある。
先ごろ第13回「全日本国民的美少女コンテスト」が開催された。米倉涼子は第6回大会の受賞者で、キャリアの始めはファッション雑誌「CanCam」モデルだった。恵まれた体型を生かしての仕事だったが、最近の活動は女優業であることは確かであり、演技力の評価もされなければ継続して女優の仕事も続けられないことも事実かもしれない。
[文・羽生 弘]
《NewsCafeアリナシ》
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