好みのタイプであったとは思い難い相手でも、一旦その女性とベッドに入るとココまで夢中になれるのか、と苦笑したくなるような話がサイモン・コーウェルに浮上した。「彼の精力はすごかったわ」とこのほど英大衆紙『Sun』に語った…