ワンチャンスに賭ける…宝くじを1枚だけ購入ってアリ? | NewsCafe

ワンチャンスに賭ける…宝くじを1枚だけ購入ってアリ?

ビックリ ニュース
きょう12月21日は、1976年に日本ではじめてジャンボ宝くじが発売された日。通常であれば当せん金の上限が定められており、原則として額面金額の20万倍が上限とされている。しかしジャンボ宝くじは、当せん金設定の例外が許されている、60万倍以上の"1等当せん金・2億円"の宝くじである。1等・前後賞合わせて3億円のビッグチャンスを夢みて購入する人も多いのではないだろうか。
しかし、そうは言ってもギャンブル。多額をつぎ込むものもいれば、ワンチャンスを狙う人も…NewsCafe「アリorナシ」では、「宝くじを1枚だけ購入。これってアリ?」という調査を実施。結果と共にさまざまな意見を紹介する
※調査日7月28日

【アリ…70%】
■1枚で当選できれば儲けもの。
■親友はその1枚で10万が当たりました。
■夢があるっ。枚数じゃない。
■正に運だめし!
■飲み会の景品で1枚だけの宝くじがあった。
■1枚でも買わないと確率はゼロ。
■300円買って300円返ってきたことあります♪

【ナシ…30%】
■前後賞を考え、三枚買う。
■1枚だなんてギャンブラーだわ。
■確率は高い方がいいに決まっている。
■1枚ではダメ。お金がお金を呼ぶ。
■買うなら百枚以上、だが年に二回ほど。

意外にも1枚購入の【アリ派】が7割と多数派に。「絶対に当ててやる」というギャンブル思考よりは「運試し」とする人が多かった。【ナシ派】は「どうせ買うなら確率が高いほうがいい」と「連番・バラ」(連番で10枚買うか、番号はバラバラで10枚買う方法)で購入しているようだ。
正式なジャンボ宝くじは、年間で「ドリーム」「サマー」「年末」の3つ。年末ジャンボの販売はあす22日までなので、今年最後の運を試してみてはいかがだろうか?
《NewsCafeアリナシ》
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