アタシの人生、恋少なすぎ!恋愛遍歴多いのはアリ? | NewsCafe

アタシの人生、恋少なすぎ!恋愛遍歴多いのはアリ?

恋愛 ニュース
ワイドショーでは、たびたび「新恋人発覚」「3度目の結婚」など、華々しい恋の遍歴を重ねる芸能人のニュースが流れていますね。生涯純愛を貫く人もいれば、別れてもすぐに新しい恋人ができる人も…羨ましい限りです。
そこで、NewsCafe「アリorナシ」では、12月3日に「恋多き人生に憧れる。これってアリ?」という調査を実施。結果と共にさまざまな意見をご紹介します。

【アリ…51%】
■アタシの人生、恋少なすぎ。
■私は石橋を叩いて渡る恋愛しかできないので憧れを込めてアリ。
■昔はそうだった。男見る目十分養った。楽しかった。
■女に生まれたからには。最終的には最愛の人を見つけたい。
■真逆の人生なので。
■恋をしなくなったら人生終わり。結婚してても恋愛はしなきゃ。
■自分は切り換えが早くないからある意味憧れます。
■自分に正直に生きてて羨ましい。1度位そういう人生歩みたい。
■修羅場経験にも少し憧れる。
■恋をする感覚が解らないので単純に羨ましい。


【ナシ…49%】
■量より質でしょ。そんな事より楽しい事もいっぱいあるし別に良い。
■そんなに心がわりしないでしょ。多くなくていいじゃん。
■聞こえは華やかだが心底愛しあえる人に巡り会えず可哀想な人生。
■若い頃の私。常に恋して恋し過ぎてもう疲れっちゃった。
■自分がものすごく惚れっぽくて嫌なので…
■恋多きって、恋愛が長続きしないイメージ。
■体力無いと無理。多くなくても、今好きな人と長く付き合いたい。
■面倒くさい。生涯を共に出来る人が一人現れれば充分。
■端から見ると羨ましいらしいが実際は疲れるし修羅場は酷すぎる。
■一人に夢中になれればいい。
■もう十分経験してきたので あとは 穏やかに過ごしたい。

ほぼ半々という結果に。【アリ派】は、自身の経験が少ないために経験してみたい、という声が多くあがりました。「修羅場に憧れる」という意見ですが、自分を取り合って「ケンカはやめて!」という、ヒロイン気分を味わいたい気持ちもわかるような気がします。【ナシ派】も、自身がこれまでに経験してきているから勘弁、といった意見も多くありました。「恋多き芸能人はよく叩かれるけど…希望の女性は多いですね。意外」といった声もあり、批判も羨望から出てしまう、という方も多いのかもしれません。

アリナシコーナーではこちらの他にも様々な身近な疑問を調査中です。ぜひご参加下さい。
《NewsCafeアリナシ》
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