誰かに見られるてしまうとちょっと恥ずかしい…、こんな状況だと何をしていいのか分からない…、そんな「気まずい瞬間」に稀に出くわすことがあります。例えば、正面から歩いて来た人と道の譲り合いをしていたけれど、結局肩が当たってしまったとき。普段大人しい人が声を荒げて怒っている場面に遭遇したときなど、「どうしよう…」と思う場面が多々あります。そこで今回は、「アナタが遭遇した気まずい瞬間」をご紹介致します。
■電話してるふりをしてる時に着信音が鳴った時。
■"友達"の"友達"と二人きりになった時。
■車の中で大声歌ってるのを周りに知られた時。
■東北道走りながらエアーマイク片手にみちのく一人旅歌ってたら、高速機動隊に止められた時。
■大声で歌いながら自転車に乗っていて、ふと振り向くと女子高生グループがいた時。
■トイレの個室で「課長のバカやロー!」と言ってドアを開けて出たら、そこに課長がいた時。
■駅のホームで家族に見送られてるのに、新幹線が発車しない時。
■知らない美人にニッコリと挨拶され誰だったかなと思いつつ挨拶を返したが、挨拶の対象が自分の真後ろに居た人に対してだった時。
■コンタクトしてるのを忘れて、眼鏡を外す仕草をしてしまった時。
■会社とかで、「お疲れさまでした」といって帰った後、その同僚に会社の近所とか駅とかでバッタリ会ってしまう時。
■twitterのアカウントが会社の先輩にバレた時。
上記でご紹介した"気まずい瞬間"以外にも、家族に隠しておきたかった秘密がバレた瞬間など、様々な場合があります。そんなアナタが経験した"気まずい瞬間"はどのようなものがありますか?是非、ご投稿下さい。
《NewsCafe》
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