普段なかなか言えない言葉だから、無意識の時に寝言として口から出てしまう…特に小さい子どもでは、自分の母親になかなか言えないこともあるのでは無いでしょうか。もちろん、普段なかなか言えない本音だけではなく、寝言だからこそ可愛い言葉もあるのでは?そこで今回は、「我が子の可愛い寝言」をまとめてみました。
・仰向けで後頭部に手のひらをあて、ひじを高くあげ「にゃーん!ばにゃにゃん!」と叫んだ1歳娘。
どんな夢の内容なのか教えて欲しいですね。
・「これ酸っぱくて美味しいよ!梅干し入ってるよ」、ともうすぐ3歳なる娘。
おにぎりを食べてる夢でしょうか。
・ゴロゴロ転がりながら「もー!やぁーよぉ!もぉーもぉ!」と寝ながら怒る2歳娘。
落ち着いて寝て欲しいですね。
・真夜中に絶叫し「アンパーンアンパーン!」と寝ながら泣いていた1歳5カ月の娘。
何を仕掛けられたのでしょうか。
・「あいた!」と叫んだあと体をビクッとさせた後、うぐうぐ泣いてそのまままた寝た1歳3カ月の娘。
夢の中で転んじゃったんでしょうか。
・深夜に起き上がり「これにんじんじゃないでしょ!」と正座で叫んだ1歳息子。
好きな食べ物が人参だったりして?
・ごはんの途中で寝た三歳娘が「お肉ちょうだーい」
ご飯は起きて食べましょう。
・トミカ大好きな3歳息子、寝る時も手の中にトミカが無いと「くるまーくるまがないよぉぉ!」と叫ぶ。
将来は車関係の仕事でしょうか。
・4歳息子、「のび太くーん」。
君はドラえもんだったのかな?
上記でご紹介した寝言のほかにも、たくさんの可愛い寝言や、ビックリした子どもの寝言があるのではないでしょうか。皆さんが知っている子どもの可愛い寝言がありましたら、是非、ご投稿下さい。
《NewsCafe》
page top